ウニオン・ベルリン戦でスタメンに復帰した大迫勇也 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第21節が8日に行われ、FW大迫勇也が所属するブレーメンはホームでウニオン・ベルリンと対戦した。大迫はリーグ後半戦初のスタメン入りで、77分までプレーした。

 試合は後半に入って52分、ウニオン・ベルリンが先制に成功した。ペナルティエリア左へ抜け出したクリストファー・レンズが折り返すと、中央へ走り込んだマリウス・ビュルターがゴール右隅に流し込んで先制点を挙げた。

 ブレーメンは60分、今冬加入のダヴィー・ゼルケがエリア右へ抜けてシュート、直後の61分にはレオナルド・ビッテンコートがエリア前から強烈なミドルシュートを放つが、どちらも得点にはつながらない。

 逆にウニオン・ベルリンは72分、ビュルターが左サイドからクロスを送るが、セバスティアン・アンデションのシュートはGKジリ・パブレンカの好セーブに阻まれる。それでも、こぼれ球をビュルターが角度のないところから押し込んで追加点を挙げた。

 試合はこのまま終了し、ブレーメンは3連敗を喫して、16位から自動降格圏内の17位に転落。ウニオン・ベルリンは2試合ぶりの勝利で11位に浮上した。

 次節、ブレーメンは15日にアウェイでライプツィヒと、ウニオン・ベルリンは同日にホームでレヴァークーゼンと対戦する。

【スコア】
ブレーメン 0-2 ウニオン・ベルリン

【得点者】
0-1 52分 マリウス・ビュルター(ウニオン・ベルリン)
0-2 72分 マリウス・ビュルター(ウニオン・ベルリン)