スマートロックを手掛けるスタートアップ企業ビットキーは6日、スマートロックと連動し企業への来訪者受付から会議室などへの案内まで可能なシステム「bitreception(ビットレセプション)」の提供を開始した。

  • 受付イメージ(同社資料より)

    受付イメージ(同社資料より)

同社は昨年7月に入退室管理も可能なオフィスや店舗、貸し会議室向けのスマートロック「bitlock PRO」を発売、SaaS連動で多くの人が利活用する場でのスマートな鍵管理を提供している。

新たに同社が提供を開始したのは、bitlock PROと連動し、受付や案内など来訪者受付を自動で行えるシステム「bitreception(ビットレセプション)」。あらかじめ送信されたQRコードによる来訪者受付、会議の利用状況を取得し受付と連動した会議室自動解錠など、受付業務の無人化やスムーズな運営を可能にする。

同社ではbitreception導入による特長としてコスト減のほか、業務中の内線電話対応や来訪者の訪問表記入の削減などのメリットを挙げている。オフィスビルのほかテナントビル、イベントスペース、商業施設などの利用が見込める。料金は税別で月額5万円より(bitlock PRO×1台、bitreader ×2台の付属品を含む)。なおシステムは、提供に先駆けて、森トラストグループ本社受付にて1月下旬より導入されている。