NHK連続テレビ小説「スカーレット」第105回の一場面 (C)NHK

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第18週「炎を信じて」を放送。2月5日の第105回では……。

 2週間の窯焚きを心配する八郎(松下洸平さん)に、喜美子(戸田さん)は感謝と挑戦する決意を告げる。家族の協力も取り付け、7回目の窯焚きが始まる。信作(林遣都さん)や百合子(福田麻由子さん)が交代で薪(まき)入れを手伝い、照子(大島優子さん)も差し入れにやってくる。迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子はたまった疲れを隠せない。そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。慌てて火を消そうとするマツ(富田靖子さん)を喜美子は止めて……。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラ。焼き物の里・滋賀県の信楽を舞台に、女性陶芸家の草分け、川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手がけ、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

 第17週「涙のち晴れ」では、八郎が喜美子に経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げるが、喜美子は聞く耳を持たず失敗を繰り返す。あきれて家を出る八郎。一方、喜美子も百合子に促され、気分転換のため大阪へ。そこで、ちや子(水野美紀さん)ら懐かしい顔ぶれと再会を果たした喜美子は……という展開だった。