ハイエンド仕様のRX 5600 XTカード

ASUSの「ROG-STRIX-RX5600XT-O6G-GAMING」は、トリプルファンの大型クーラーを搭載するRadeon RX 5600 XTグラフィックスカード。ブーストクロックは先週発売されたTUFモデルと同じ1,770MHzだが、ROGモデルは補助電源も8ピン+6ピンに強化されている。価格は49,000円前後と、上位GPUの5700 XTクラス。

  • ハイエンド仕様のRX 5600 XTカード、ASUSの「ROG-STRIX-RX5600XT-O6G-GAMING」

    ASUSの「ROG-STRIX-RX5600XT-O6G-GAMING」。カード長は30.37cmと長い

  • グラフィックス出力は、他のモデルと同じく、DisplayPort×3とHDMIだ

また同GPU搭載カードとしては、MSIから「Radeon RX 5600 XT MECH OC」も発売となっている。クーラーには、新型の「トルクスファン3.0」をデュアル搭載、効率的な冷却が可能だという。カード長は231mmとコンパクト。パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店での価格は42,680円。

  • MSIの「Radeon RX 5600 XT MECH OC」。同GPUはMSIからは初登場となる

  • 2種類のブレードを組み合わせた「トルクスファン3.0」を搭載する

高速・高発熱のM.2 SSDでも水冷で安心

Barrowの「HDM2280-PA」は、M.2 SSD用という珍しい水冷ブロック。M.2スロットの位置によっては、配管がグラフィックスカードに干渉する可能性もあるが、NVMeタイプのSSDは発熱が大きいので、水冷ならより安心だろう。M.2のサイズは2280/22110に対応。LEDを追加することも可能だ。オリオスペックでの価格は2,728円。

  • Barrowの「HDM2280-PA」。背面カバー込みの高さは26.2mmとなる

  • セット内容。M.2 SSDを上下から挟み込み、しっかり冷却する

CPUクーラー向けの高静圧RGBファン

SilverStoneの「Air Blazer 120R」は、アドレッサブルRGB LEDを搭載する12cmファンだ。回転数が600~2,200rpmと、RGBファンとしては高めなのが特徴。静圧が高く、CPUクーラーや水冷ラジエータに最適化されているという。RGBコネクタは5V/3ピン仕様で、各社マザーボードから制御が可能。TSUKUMO eX.での価格は2,475円。

  • SilverStoneの「Air Blazer 120R」。半透明ブレードで中心が光る

  • ファンの仕様。風量が最大93.97CFMと高く、ハイエンドCPUにも対応可能

ライザーケーブルがROGブランドから

ASUSの「ROG Strix Riser Cable」は、耐久性と柔軟性の高さを謳ったライザーケーブル。長さは24cmで、性能の低下を抑えるEMIシールドも施されている。対応するインタフェースはPCI Express 3.0のみ(4.0は非対応)。価格は7,000円前後だ。

  • ASUSの「ROG Strix Riser Cable」。さすがに発光機能は搭載しない

  • 同社マザーボードでお馴染みの「SafeSlot」が採用されている