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【この記事のエキスパート】
京都大学卒/スタディサプリ中学理科全学年担当:佐川 大三

京都大学卒/スタディサプリ中学理科全学年担当:佐川 大三

現在関西で中学受験理科・高校受験理科・大学受験数学・物理・化学の講師をしており、これまでに、多数の難関校合格者を出している。

生徒たちの苦手意識の克服に日々全力を費やしており、「嫌い」→「苦手」→「手をつけたくない」分野・単元を「できる」→「好きになる」→「さらにレベルアップ問題に取り組む」に変えることを目標としている。

京都大学卒業後、約15年間理系科目の指導に専念している。スタディサプリの中学理科全学年担当、監修書籍には「カゲロウデイズで中学理科が面白いほどわかる本」などがある。


中学理科は大きく分けて4つの分野(物理・化学・生物・地学)に分かれています。学習範囲も広くなるので、どんな問題集を選んだらと迷いますよね。本記事では、高校受験向けの理科の問題集の選び方とおすすめ商品をご紹介。ぜひ参考にしてぴったりの問題集を見つけてください。

はじめに:問題集は、親御様が選んではいけません

教材や問題集選びは高校生だと自分で選ぶことが多いと思いますが、中学生くらいの年頃の場合、ご両親が選んで購入するケースも少なくありません。これは理科に限ったことではありません。

ここで注意が必要なのですが、受験の教材・問題集は親御様が買ってはいけません。その理由は、お子様に本当に相性がいい問題集を選べないからです。いくら親子とはいえ、知識や感覚のズレはあります。そのため、お子様が心から「やりたい」と思える問題集を渡せる確率が低いのです。受験用の教材や問題集は、必ず、受験をする本人の方が選んでください。

本記事を読んでいただいている、これから受験を控える中学生のあなたへ。
ぜひ、本記事で自分にピッタリの教材を選び、そして一緒に受験という山を乗り越えましょう!

本記事を読んでいただいている、これから受験を控える中学生の親御様へ。
本記事を読んだ後、すぐに購入するのではなく、ぜひお子様と一緒に教材・問題集を選んでください。そして一緒に受験に立ち向かっていきましょう!

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)