女優の吉高由里子が主演する日本テレビ系ドラマ『知らなくていいコト』(毎週水曜22:00~)の第4話が、きょう29日に放送される。

  • 柄本佑(左)と吉高由里子=日本テレビ提供

殺人犯の父・乃十阿徹(小林薫)のいる街を訪ねてしまったことで、新年早々心を乱されたケイト(吉高)。そんな中、校了直後にトンネル崩落事故が起きたことで、イースト編集部は差し替え記事を用意するため緊急取材に追われる。疲労と熱気の中、ケイトは仕事モードに切り替え取材に奔走する。

翌日。母・杏南(秋吉久美子)の著書を寄贈するためケイトは、母の母校・慶英大学へ。図書館長の中島が、杏南のゼミ仲間だと知ったケイトは、文学部の大学教授だった乃十阿徹のことを尋ねるが…。

その帰り、ケイトはバスで女子高生たちが有名予備校のカリスマ看板講師・ジーザス富岡(新納慎也)の話で盛り上がっているのを耳にする。「ジーザス!」の決めセリフで一躍注目を浴び、華やかな外見とキレのある授業でスターに成り上がったジーザス富岡は、テレビのレギュラー番組出演も控える超人気講師だ。

ジーザスが難関である慶英大学医学部の小論文の問題を3年連続で当てた、という話に興味を持ったケイトは、その場で女子高生たちに取材を依頼。早速、女子高生の彼氏でジーザスのクラスを受けて医学部に合格したという大学生(井上瑞稀)に話を聞き、月謝30万円の少人数制の“特Aコース”を受けた生徒の合格率が100%だと知る。そこでケイトは、予備校が対外的には「合格率70%」と低く発表していることに疑念を持つ。

翌日、黒川(山内圭哉)にネタを上げたケイトは、早速ジーザス周辺の取材へ。一方、編集長の岩谷(佐々木蔵之介)とデスクたちの会議では、連載班がジーザスの書いた新刊『予測力と予感力』についてインタビューを予定していることが発覚。岩谷は春樹(重岡大毅)が担当する翌日のインタビューにケイトも同行させることに。春樹は、交際を解消したケイトと行動を共にすることに抵抗を感じるが…。

その夜、元カレ・尾高(柄本佑)のスタジオを訪ねたケイトは、正月に乃十阿の元を訪ねたことを話す。30年も前の乃十阿の事件に興味を持ったきっかけを聞かれた尾高は、ケイトに意外なことを語る。

そして翌日、ジーザスのインタビューのため春樹に同行したケイトは、その日予定されていた特Aコースが急きょ休講になったことを聞く。ジーザス本人がいるのに授業がキャンセルになったことが引っかかるケイト。ジーザス周辺のスクープを狙って、特集班総出の張り込み計画がスタートする。