バイエルンに欠かせない存在のキミッヒ [写真]=Getty Images

 バイエルンに所属するドイツ代表MFジョシュア・キミッヒが、今後の目標を語った。28日、ドイツ誌『kicker』日本語版が伝えている。

『kicker』誌のインタビューに応じたキミッヒは、現時点で掲げる目標について、「バイエルンで、一時代を築くということ。チャンピオンズリーグ(CL)で優勝を果たすということ。それが目標となるよ」とコメントした。

 その目標は同時に、キミッヒが2年前に契約延長を結んだ理由でもあるようだ(※2018年3月に2023年6月末までの契約にサイン)。同選手は「この時期での延長には確かな感触と確信をもつことができた。僕たちには、この新世代で一時代を築けるチャンスがあると。欧州全体でみて、上位5・6に入るこのクラブでね」とも語っている。

 その一方で、キミッヒは「2・3年のうちに一体何が起こるのか、それを予想することは難しいものだ」と言葉を続けている。ふたたびバイエルンとの契約延長に応じるのか、それとも海外へと挑戦するのかを聞かれると「その答えを今、はっきりと言うことはできない。2・3年後の自分のキャリアにとって、何が最善の選択なのか、まだわからないからね」と明言を避けた。

 現在24歳のキミッヒは、2015年夏に移籍金850万ユーロ(当時レートで約12億円)でシュトゥットガルトからバイエルンへと移籍。これまでに公式戦通算198試合に出場して19得点45アシストをマークしている。