アッシャーとシーラ・E、グラミー賞でプリンス追悼パフォーマンスを披露

第62回グラミー賞授賞式「プリンス・トリビュート」で、アッシャーはシーラ・EとFKAツィッグスを招き、ステージパフォーマンスを披露した。

第62回グラミー賞授賞式で、プリンスのトリビュート・パフォーマンスを行なったアッシャーは、ステージにシーラ・EとFKAツィッグスを招いた。

キラキラと光り輝くステージスーツに身を包んだアッシャーは、プリンスの元ドラマーを横に従えて「リトル・レッド・コルヴェット」、「ビートに抱かれて」、「Kiss」という官能メドレーを披露した。ツィッグスは最初の2曲でポールダンスを披露。このポールダンスは新作『Magdalene(原題)』のために彼女が特別に習得したスキルだ。「Kiss」ではセンターステージに立つアッシャーに近寄ったが、アヴァン・ポップのスターの歌声が聞かれることはなかった。

彼らのパフォーマンスの2日後である1月28日からは、スター大集合のトリビュート・コンサート「Lets Go Crazy: The Grammy Salute to Prince(原題)」がロサンゼルス・コンベンション・センターで行われる。シーラ・Eが音楽監督を担い、そこにソングライター・ユニット、ジミー・ジャムとテリー・ルイスが参加。また、ベック、フー・ファイターズ、アース・ウィンド&ファイアー、ゲイリー・クラーク・ジュニア、メイヴィス・ステイプルズ、セント・ヴィンセントなどの出演が確定しており、プリンスの楽曲を披露することになっている。この模様は4月にテレビ放映される予定だ。

「さまざまな理由でこのコンサートを実現できるて光栄に思うけど、大好きだった友人の人生を讃えられること、このコンサートに参加できること、音楽監督を任せられることは最高よ。でも彼へのトリビュートがたった2時間なんて不公平ね。私たちは一週間やれと言われても平気なのに」と、シーラ・Eが今回のトリビュートについてローリングストーン誌に語ってくれた。