NHK連続テレビ小説「スカーレット」第98回の一場面 (C)NHK

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第17週「涙のち晴れ」を放送。1月28日の第98回では……。

 喜美子(戸田さん)の初めての窯焚(かまた)きは思うような焼き色が出ずに失敗。喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析する。再度、前回以上の費用をかけて、窯焚きをしたいと八郎(松下洸平さん)に相談。周囲から喜美子の穴窯をやめるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して、陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。そうして挑んだ2回目の窯焚きの結果は……。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラ。焼き物の里・滋賀県の信楽を舞台に、女性陶芸家の草分け、川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手がけ、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

 第16週「熱くなる瞬間」では、かわはら工房の電気窯が故障。信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子に八郎は穴窯の建設を提案する。やがて穴窯が完成。火入れが始まり、喜美子たちは懸命に薪(まき)を投げ入れ続けるが、3日を過ぎても目標温度には届かず……という展開だった。