1月25日放送の「マツコ会議」の一場面=日本テレビ提供

 タレントのマツコ・デラックスさんのバラエティー番組「マツコ会議」(日本テレビ)の1月25日の放送で、コスプレーヤーが殺到しているという栃木県那須町にある旅館と中継し、その人気の理由に迫る。番組では、マンガやアニメが人気の「鬼滅の刃(きめつのやいば)」のキャラクターに扮(ふん)した新婚夫婦のコスプレーヤーや、人気ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」のコスプレーヤーとカメラマンの夫婦などが登場する。

 番組では、元々コスプレーヤーだったという旅館の若おかみがコスプレ姿で取材班を出迎える。若おかみは旅館の娘で、売り上げ向上のために3年前からコスプレ撮影目的の利用客は割引料金で宿泊できるといった待遇の「コスプレプラン」を実施。冬場の閑散期でも売り上げが上がったという。

 さらに、旅館の利用客が那須の観光名所でコスプレ撮影ができるよう、地元の自治体などに逐一撮影申請をして許可を取っていると聞き、マツコさんは「うまいこと考えたわね若おかみ。これはみんな行きたがるわ」と感心。市町村や土木事務所の協力的な姿勢に「コスプレってスゴい市民権を得たのね」と語る。また、若おかみの影響でコスプレーヤーになったという旦那も登場する。

 旅館の利用者として、「鬼滅の刃」のコスプレをしている新婚夫婦に取材。夫婦でコスプレに年間約40万円をつぎ込んでいるというエピソードが明かされる。また、スタイル抜群の女性コスプレーヤーも登場するといい、手作りのコスプレ衣装などについて語られる。

 1月25日午後11時~11時半放送。