国分太一、小泉孝太郎

小泉孝太郎と国分太一が、テレビ東京の東京オリンピック・メインキャスター並びに応援団長に就任した。

小泉は、これまでリオデジャネイロ、平昌でもメインキャスターを務めており、東京でもメインキャスターに決定。国分は、『男子ごはん』『テレ東音楽祭』といったテレビ東京に馴染み深い番組で司会を務めており、応援団長として盛り上げる。今回の決定をうけ、小泉と国分、そしてチーフ・プロデューサーの加固敏彦からコメントが到着した。

また、各放送局の放送種目が24日に発表されたが、テレビ東京では、7月30日(木)に、卓球女子シングルスの準決勝・3位決定戦・決勝、男子シングルス準決勝が。8月5日(水)に、卓球女子団体準決勝、卓球男子団体準決勝が放送される。他にも注目種目が目白押しとなる、東京オリンピックを中継。56年振りに東京で開催される記念すべきスポーツの祭典とあって、アツい夏になりそうだ。

<テレビ東京 東京オリンピック メインキャスター小泉孝太郎 コメント>
――東京オリンピック中継のメインキャスターのオファーがあった時の率直な感想を教えてください。

言葉でこの喜びをどれだけ言い表せるのか……というぐらい嬉しかったです。4年前のリオ、一昨年前の平昌と、ものすごく近いところでオリンピックの熱気を見させてもらったんですが、これを東京で……しかも自分がMCとして携われるのが、控えめですけどガッツポーズ、出ましたね(笑)。

――これまで携わってこられたオリンピック中継と、自国開催ということの違いを教えてください。

リオも平昌もそうでしたけど、オリンピックは理屈じゃない部分が本当にあるんですよ。スポーツの祭典じゃないですか。これを今日本にいる多くの人たちと時間を共有できる。「これがオリンピックなんだ。なんて素敵な祭典なんだろう」という気持ちになると思うので、そういう感動や喜びを分かち合えるというのが僕としては一番嬉しいですね。

――小泉さんはこれまでもテレビ東京のスポーツ中継に携わってこられましたが、テレビ東京のスポーツのイメージがあれば教えてください。

僕は『柔道グランドスラム』をやらせてもらっていますけど、卓球もずっと熱心に熱心に取り組まれていて。その卓球が今ものすごく注目されているじゃないですか。そこが嬉しいし、いつのまにかスポーツで携わっているスタッフの皆さんと、個人的なことですけど一緒にゴルフ行かせてもらったり(笑)、仕事にも繋がったり……勝手ながらご縁を感じています。

――テレビ東京での中継種目も決まりました。この中で気になる種目や注目している種目を教えてください。

去年『卓球ワールドカップ』も見させてもらったんですが、実際に試合を見て、試合展開早いし、卓球の音が小気味よくて、ものすごく楽しかったですね。女子も男子も金メダルを狙えますから、見ていて熱くなりそうな、力が入ってしまいそうな気がします。伊藤美誠選手とは『警視庁ゼロ係』で共演できたので、個人的に「美誠ちゃんがんばれ」っていう気持ちがあるし、世界トップクラスのレベルだから、ものすごく楽しみです。前回はわざわざドラマの現場まで来て下さったので、今回は僕が伺ってどこかのタイミングでお会いしたいですね。

――最後に意気込みをお願いします。

さっきも言いましたけどオリンピックって理屈じゃない部分がすごくあると思うので、それを自国開催で、日本の多くの方と共有できることが嬉しいです。去年はONE TEAMって言葉が流行りましたけど、日本はまさにONE TEAMとして求められることがたくさんあると思うので、大きな意味でのONE TEAMをみんなと作りたいという気持ちが強いですね。テレビ東京としてのONE TEAMも大事だと思うし、大きなことを言えば、民放もNHKも全て一緒になってのONE TEAMもすごく大事なことだと思っています。自国開催の喜び、感動……それが体験できるだけで、オリンピックをやってよかったなと大多数の人が思うんじゃないかなという気がします。

<テレビ東京 東京オリンピック 応援団長 国分太一コメント>
――テレビ東京のオリンピック中継・応援団長のオファーがあった時の率直な感想を教えてください。

びっくりしましたよね。それまでオリンピックのチケットにエントリーはしたのですが、1つもチケット取れなくて。2回目も駄目で、パラリンピックも1つも取れなくて……。そうしたらテレビ東京さんからオファーが来たっていう(笑)。

――これまでもオリンピック中継に携わってきましたが、自国開催ということで今までとの違いはありますか?

やっぱり違いますよね。「スポーツの真実」っていう部分をオリンピックでは伝えてきましたけれども、スポーツだけではない何かも伝えなきゃいけないのかなって思います。報道することで、東京オリンピックの良さが伝わってくると思うんですよね。そこの責任感っていうのも必要にはなってくると思う。責任重大です。準備はたくさんしていかないといけないなとは思ってますね。

――国のアピールになるっていう部分もあるのかなって思いますが?

自国開催ですけど、たくさんの国から見に来ると思うんですよね。そういった部分でいうと、大きなイベントを成功させるっていうことが、次の大きなスポーツの祭典に繋がると思います。ラグビーでも評価された部分が大きいと思いますので、一般のファンとしてもそうですし、応援団としてもそうですし、責任感を持ちながらやっていきたい。

――テレビ東京のスポーツは初となりますが、テレビ東京のスポーツ中継などのイメージがあれば教えてください。

そんなマニアックなことも? みたいな所だったり、そんなこともやるの? みたいな(笑)。スポーツが大好きなファンの皆さんに色んな角度から報道しているなって感じます。そういう所に僕もワクワクしているので、今後は応援団長として、スタッフの、皆さんと良い番組作りができればと思います。

――テレビ東京での中継種目が決まりました、この中で気になる種目や注目している種目を教えてください。

どれもでしょう! 1つに決められない。難しい。この4年間(選手の)皆さんここをピークにする難しさと、その前の代表に選ばれるためにピークを持っていくところと、そういう駆け引きをやっているわけじゃないですか。だからそこの表情をやっぱり見逃しちゃいけないと思うので、しっかり見なきゃと思います。その近くにいるコーチ達の顔っていうのもね。選手1人がここに来ているわけじゃないと思いますから視野を広げて行きたいなって思います。だから色んな所に行きたいですね。お弁当屋さんとかも行きたいですね(笑)。

――最後に意気込みをお願いします。

とにかく東京オリンピックの隅々まで伝えられるように、何とかいろんな言葉を見つけてわかりやすく、スポーツの良さ、オリンピックの感動、熱を、テレビでは表現する難しい部分も伝えられるようにもう必死になって頑張ってやっていきたいと思います。「オリンピックと言えばテレビ東京!」になるように頑張りたいと思います。

<テレビ東京 東京オリンピック チーフ・プロデューサー 加固敏彦>
リオ、平昌と夏冬2回のオリンピックでメインキャスターを務めて頂いた小泉孝太郎さんに再び戻ってきて頂き、こんなにうれしいことはありません。地球の裏側まで足を運んで頂いたリオ大会、極寒の中取材をして頂いた平昌大会、その経験を東京五輪という大きな舞台で存分に表現して頂き、スポーツの醍醐味を再び視聴者の皆様に伝えて頂けることを、スタッフ一同楽しみにしています。そして、今回「応援団長」という立場で、国分太一さんに「チームテレビ東京」に加わって頂くことになりました。私自身はスポーツを見る時は、特に競技中継が始まる前、今から始まるという時間がとても好きです。ワクワクする時間です。そのワクワクを最大限に高めて頂けるのが国分さんだと思っております。大会中に限らず、これからアスリートへの取材などを通じて、素晴らしい応援、素晴らしいエールを送って頂ければと思います。お二人を迎えてのテレビ東京のオリンピック放送をぜひ楽しみにしてください。

<テレビ東京 放送種目 放送時間(予定)>
7月26日(日)
・卓球 男子シングルス 女子シングルス 2回戦 13:30~18:00
・水泳(競泳) 女子100m背 男子200m自 女子100m平 男子100m背 女子400m自 男子4×100mリレー予選 18:30~22:00

7月30日(木)
・卓球 女子 シングルス 準決勝 11:00~13:00
・卓球 男子 シングルス 準決勝 15:00~17:00
・卓球 女子 シングルス 3位決定戦 決勝 20:00~22:10

8月5日(水)
・卓球 女子団体 準決勝 10:00~13:00
・卓球 男子団体 準決勝 14:30~17:30 or 19:30~22:30

8月6日(木) 
・空手 女子 組手55kg級 予選 準決勝 決勝/女子 形 3位決定戦 決勝/男子 組み手 67kg級 準決勝 決勝 17:00~21:30

8月7日(金)
・スポーツクライミング 女子  ボルダリング・リード・スピード複合 決勝 17:30~22:20