「なこみくは永遠だよ」HKT48田中美久、ソロコンサートで離れている仲間たちに感動のメッセージ

AKB48グループによる年始の恒例となっているライブ「AKB48グループ 2020TDC ライブ祭り」。18日(土)から9日間にわたってTOKYO DOME CITY HALLにて全17公演が開催されている。6日目の23日(木)はHKT48のエース・田中美久の初ソロコンサートが開催された。
5日前に行われたHKT48単独コンサートでも寸劇が上演された<寸劇戦隊 指レンジャー>の運上弘菜、松岡菜摘、松岡はな、本村碧唯扮する指レンジャーと村重杏奈扮するツイン村重が前座を務め絶えず笑いを起こし、会場が温まったところでいよいよソロコンサートがスタートした。

1曲目は生バンド演奏による「千本桜」。和装で登場した田中美久に大歓声が起こり、続く「Blue rose」「回遊魚のキャパシティ」と、普段の元気なイメージから一転、大人っぽくかっこいいオープニング楽曲が並んだ。
田中美久

MCではオプニング楽曲の演出に触れ、「とても世界観のあるステージをお見せできたんじゃないかなと思います」と笑顔。「今日は最高の思い出を一緒に作りましょう!」と呼びかけた。

MC明けは松浦亜弥の「桃色片想い」など、片思いがテーマの楽曲が続いた。「オネストマン」では田中の故郷である熊本からくまモンも駆けつけ、同じく熊本出身の森高千里の楽曲「この街」「私がオバさんになっても」をパフォーマンス。くまモンの愛らしいダンスに、会場からはくまモンコールが飛んだ。
田中美久

3日前に行われた「AKB48グループリクエストアワーセットリストベスト50」にて、自身のセンター曲「ロマンティック病」が1位に獲得。HKT48としても初めての快挙に「貴重な経験をさせていただけるのは、本当にファンの皆さんが支えてくださっているからです。本当にいつもありがとうございます」と感謝を伝える場面もあった。

コンサート終盤は感動の展開に。田中は「今の私がいるのは、メンバーや仲間の存在がとっても大きいです。 ここからは大切な仲間に向けて歌いたいと思います」と話し、ともに同じ3期生でダブルセンターを務めたこともある矢吹奈子のソロ楽曲「いじわるチュー」では「距離が離れてても心の中にはいつも奈子がいます。奈子にとってもそんな存在になれてたらいいな。なこみくは永遠だよ!」と手紙を読み上げ、「夢でKiss me !」では宮脇咲良へ、「大人列車」では兒玉遥へ、「ジワるDAYS」では指原莉乃へ、離れて活動しているメンバーに向けて、想いをのせてパフォーマンスした。

そしてHKT48メンバーへ「HKT48が大好きっていう気持ちは誰にも負けません。いつも本当にありがとう。これからもHKT48らしくまだまだ夢に向かって進んでいきましょう!」と想いを伝えると、自身のシングル初センター曲「早送りカレンダー」をパフォーマンス。

アンコールでは自身が作詞を担当した熊本への思いを綴った楽曲「わたしのふるさと」をしっとりと歌い上げ、最後は「ロマンティック病」を披露し、大盛り上がりの中、初のソロコンサートは幕を閉じた。
田中美久
▽セットリスト
前座:運上弘菜・松岡菜摘・松岡はな・本村碧唯・村重杏奈/サステナブル~天国野郎
M1 千本桜(和楽器バンド)
M2 Blue rose
M3 回遊魚のキャパシティ
M4 12秒
M5 彼女になれますか?
M6 桃色片想い(松浦亜弥)
M7 好き 好き 好き
M8 オネストマン
M9 この街(森高千里)
M10 私がオバさんになっても(森高千里)
M11 夢のdead body
M12 考える人
M13 ALFACE SMILE
M14 進化してねえじゃん
M15 だらしない愛し方
M16 センチメンタルトレイン
M17 いじわるチュー
M18 夢でKiss me !
M19 大人列車
M20 ジワるDAYS
M21 早送りカレンダー
EN1 わたしのふるさと
EN2 メロンジュース
EN3 ロマンティック病