ITコンサルティングとサービス事業を展開するフューチャーグループのシステムインテグレータ、ワイ・ディ・シー(以下YDC)は、国内外の特有文化に最適化された倉庫管理システムの構築及びオムニチャネル化に対応したリアルタイムな在庫管理、作業効率化を実現する統合物流ソリューション「LogiWorks」の提供を開始することを発表した。

  • ワイ・ディ・シーの統合物流ソリューション「LogiWorks」(公式Webサイト)

    ワイ・ディ・シー 統合物流ソリューション「LogiWorks」 (公式Webサイト)

フューチャーグループのDCM(Design Chain Management)領域やSCM(Supply Chain Management)領域を担う同社。「LogiWorks」は1998年から21年間、販売物流システム導入で培った知見をベースに開発されており、その共通基盤である倉庫管理システム(WMS)は、コネクティッドなモジュール群で構成。現地の商業慣習に合わせた機能の実装、業態に合わせたモジュールのカスタマイズに対応している。

ここにネット販売システムと連携し、同一システム内でネットと店舗からの注文や在庫引当処理、配送業者の切り替えや工場、仕入先からの直送にも対応するオムニチャンネル化に適応した機能が融合している。情報統合により、センター増設のタイミングや適正な人件費と経費算出など経営改革、業務改善などの情報分析を行うことができるオムニチャネル対応の統合物流ソリューションとなる。多店舗展開、グローバル進出、ネット販売を加速させたいユーザーに対して、本社・工場・配送・倉庫・3PL(third-party logistics)・店舗・消費者を含む情報統合でビジネスを加速させる。

  • 統合物流ソリューション「LogiWorks」の構成(同社資料より)

    統合物流ソリューション「LogiWorks」の構成(同社資料より)