連続ドラマ「アリバイ崩し承ります」の制作発表会見に登場した浜辺美波さん

 女優の浜辺美波さんが1月22日、よこはまコスモワールド(横浜市中区)で行われた2月1日スタートの連続ドラマ「アリバイ崩し承ります」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の制作発表会見に、共演する成田凌さんらと登場。同会場の世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」にちなみ、「世界一だと思うこと」を聞かれた浜辺さんは「寝起きがいいです。目覚ましが鳴って、0.5秒ぐらいで覚醒するんですよ」と特技を説明。成田さんに「浜辺さんは確かに、いくらウトウトしていても、呼んだら100(%)の状態で返事してくれますもんね」とうたた寝からの目覚めの良さを指摘されると、「瞳孔がカッと開く感じがありますね」と笑いながら明かしていた。

 会見には安田顕さんも出席。安田さんは、浜辺さんが先日、人気バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(同局系)の特別番組に出演していたことについて触れ、「びっくりしたもん。この前『しくじり先生』に出てたでしょ? 確実にうたた寝していたよね?」と突っ込み、浜辺さんは「あれはホントに、反省です。しくじったのは私です」と苦笑い。さらに安田さんから「現場と現場のちょっとした合間に、確実に『しくじり先生』の(ときの)状態の君がいるよね」と撮影の合間のうたた寝を暴露されると、浜辺さんは「勉強机と車の中とかがダメなんですよ」と認め、笑いを誘っていた。

 また、同局の連ドラ初主演となる浜辺さんは、「気負いすぎず、心強いお二人をはじめとする皆さんに体を任せて、天真らんまんに、役のように本番に向かわせていただいております」と主演としての心境を告白。さらに「私がインフルエンザになってしまったら終わってしまうので、体調管理だけはすごく気をつけています。『インフルエンザ、だめ、絶対』という感じで」とユーモアを交えて意気込みを明かしていた。

 ドラマは、「2019本格ミステリ・ベスト10」で1位に輝いた大山誠一郎さんの同名小説(実業之日本社)が原作。祖父の跡を継いで時計店を営む主人公が、“時計店で働く者こそ、時間にまつわるアリバイ崩しに適任”という信念で、時計修理と並行して事件の真相を解明するミステリー作品。1回5000円で、時計や時間に関わる“アリバイ崩しを承る”美谷時乃(浜辺さん)と、時計店の裏の母屋に下宿する、左遷されてきた警察キャリア・察時美幸(さじ・よしゆき、安田さん)の“凸凹バディー”が事件を解決する姿を描く。