映画「一度死んでみた」の場面写真(C)2020 松竹 フジテレビジョン

 女優の広瀬すずさんが主演を務める映画「一度死んでみた」(3月20日公開)で、広瀬さん演じる女子大生・七瀬が所属するデスメタルバンド“魂ズ”が歌う楽曲「一度死んでみた」のミュージックビデオ(MV)が1月21日、初解禁された。ボーカル・七瀬が「デス! デス! デス! デス!」と連呼し、「うるさいデス! しつこいデス! あれしろこれしろイラつくんデス!」と父・計(堤真一さん)への不満が爆発させる楽曲を熱唱。大きく首を揺らす“ヘッドバンギング”をする姿も披露している。

 映画は、ソフトバンクのCM「ホワイト家族」シリーズや映画「ジャッジ!」「犬と私の10の約束」などの脚本を担当した澤本嘉光さんのオリジナルコメディー。auの人気CM「三太郎」シリーズなどを手掛けた浜崎慎治さんが映画で初めて監督を務める。

 デスメタルバンド「魂ズ」でボーカルをしている女子大生の七瀬は、父の計(堤さん)が大嫌いな“反抗期こじらせ女子”。ライブで「一度死んでくれ!」と計への不満をシャウトしていたある日、計が突然死んだという知らせが。実は「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態になっていた。2日後に生き返るはずが、彼をそのまま亡き者にしようというライバル会社の陰謀により、生き返る前に火葬されてしまいそうに。大嫌いだった父の絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、計の部下の松岡(吉沢亮さん)と共に計を生き返らせようと奔走する……というストーリー。