佐藤義人

1月19日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~※この日は23:25~)は、ラグビー日本代表の快進撃を支えたアスレチックトレーナーの佐藤義人(42歳)に密着。そのメソッドの真髄に迫る。

佐藤の手を求める声はトップアスリートやプロダンサー、アイドルから一般の人まで絶えず、去年、日本中を沸かせたラグビー日本代表のメンバー、堀江翔太や稲垣啓太など、W杯戦士も絶大な信頼を寄せる。佐藤は、ラグビーワールドカップで日本が歴史的な勝利をあげた快進撃を裏で支えていた名トレーナーなのだ。

無意識に体に起こる小さな動きのクセを見抜き、骨や筋肉を正しいポジションに整える佐藤の施術は「人間を野生に戻していく」作業でもあるという。施術の部屋からは、時に大男たちの悶絶の声が。稲垣は「即効性がすごい」と語り、堀江は「選手生命を救ってくれた人、付いていくしかないっしょ」と、賛辞を惜しまない。

本拠地は、京都の鍼灸院。患者に向き合うのは自分だからと受付も置かず、殺到する予約など1人で切り盛りしている。「トップアスリートだろうと、一般の人だろうと、悩んでいることは同じですから」と、誰かを特別視することは一切ない。

ただ、自分を頼る人たちに一途に向かい合う姿勢は、この仕事で生きると決めた20代の初めからぶれることは無いと言う。自身の経験とカラダへの探求で築きあげた独自のメソッドは、トップアスリートのみならず、多くの人々の悩みを解決してきた。

2020年という新しい年、佐藤の元には、新たな戦いに挑もうとする様々な人たちが訪れるが、佐藤は彼らをどのような体に、またどのような心に仕上げていくのか――。

番組では、“佐藤メソッド”の真髄に迫るだけでなく、人間のカラダをもっと深く知るために、そして、自らのさらなる進化のため、身体的にも精神的にも自分を追い込み、未知の可能性を探る42歳の今を追う。