【タイプいろいろ】電脳系ライターが選ぶキーボードカバーおすすめ5選

【この記事のエキスパート】

電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター:早川 厚志

1995年に初めてMacを購入して以来、アップル製品に魅せられ続けているフリーライター兼フォトグラファー。現在は月6本以上のライブをこなすシンガーソングライターとしても活動している。

1996年よりMac用新着ソフト情報サイト「新しもの好きのダウンロード」を主宰。
1997年よりMac関連雑誌に毎月20本以上はMacやiOSアプリの紹介記事を執筆。

決して「アップル信者」というわけではなく、魅力的ではない製品を認めたり、他人に勧めたりしないという冷静沈着な面もある。


キーボードの変色、また、ホコリや食べかすなどによる故障の可能性からキーボードを守るためにも、キーボードカバーはぜひ活用していただきたいもの。本記事では、電脳系フリーライターの早川厚志さんが厳選したキーボードカバーのおすすめ5選と選び方をご紹介します。

電脳系フリーライターが解説
キーボードカバーを選ぶ3つのポイント

パソコンのキーボードは、使っていくうちに次第に汚れ、さらにはキートップに印字された文字がこすれて消えてしまうこともあります。キーの隙間にホコリや食べかすなどが入り込むと、キータッチが重くなったり、特定のキーが反応しなくなったりすることも。さらに飲み物をこぼせばノートPC本体が故障してしまうこともあります。

キーボードを長く、きれいに使っていくためにも、ぜひ活用していただきたいのがキーボードカバーです。本記事では、電脳系フリーライターの早川厚志さんにキーボードカバーを選ぶ3つのポイントを教えていただきました。

機種ごとに、種類はさまざま!
対応キーボードを確認する

【エキスパートのコメント】

ひと口に「キーボード」といっても、デスクトップPC用やノートPC用、ウインドウズ用、Mac用などさまざまな種類があり、それぞれサイズもキーボードの配列も異なります。適合していないキーボードカバーは使うことができませんので、購入する際は自分が使っているキーボードに対応しているかどうかをしっかりと確認する必要があります。

わからない場合は、手持ちのキーボードのサイズに合わせて自分でカットして使える「フリーカット」タイプの製品を選ぶとよいでしょう。ただしフリーカットタイプでもほとんどデスクトップPC用とノートPC用は区別されているので注意をしましょう。

マイクロソリューション『Pure Touch Key Protector 202』:

出典:Amazon

「Apple Magic Keyboard」専用に設計されたキーボードカバー。厚さはわずか0.05mmで装着しても見た目がほとんど変わりません。

専用タイプか?マルチタイプか?
装着方法に注目する

【エキスパートのコメント】

キーボードカバーにはさまざまな装着方法の製品があります。特定のキーボードやノートPC専用に作られた「専用タイプ」のほか、フリーカットタイプにはキーボードの表面にかぶせ、裏面がゴムで固定される「シャワーキャップ型」、裏面まで巻き込むようにして使う「袋型」、キーボード裏面にゴムバンドをまわして取りつける「ゴムバンド型」、薄いシートをキートップに貼りつけて使う「粘着型」などが代表例です。

専用タイプはキートップの位置に合わせて凹凸のある専用設計のため外観は損ないませんが、適合製品を間違えると使えないという怖さがあります。また、フリーカットタイプではシャワーキャップ型や袋型は取りつけはかんたんですが見た目が悪く、文字が見えづらい製品がありますし、粘着型は見た目はスッキリするものの表面がシボ状になっていると粘着力が弱くめくれやすい場合があるなど、それぞれに一長一短があります。

タイピングの心地よさが変わる
材質や薄さにこだわる

サンワサプライ『FA-PACK1』:

出典:Amazon

こちらはワイヤレスキーボードをすっぽり覆う袋型。汚れてしまったら裏表を逆にして使用することができて経済的です。

【エキスパートのコメント】

キーボードカバーの材質には、シリコン製、T-ポリウレタン製、ウレタン製、シルクロン製、ナイロン製、TPU製など、さまざまな種類があります。なかでもウレタン製やナイロン製、シリコン製のカバーは種類が豊富で、透明感や手触りのよさもすぐれています。これらの材質を使ったカバーはやわらかいためキータッチへの影響が少ないのですが、長く使っているとカバーが伸びて表面が膨らむなど、若干へたりやすいという短所もあります。そこで、安価な製品を短期間で取り替えるのも一案です。

また、カバーを選ぶ際に注目したいのが「薄さ」で、これがキータッチの善し悪しを左右するといっても過言ではありません。シリコン製、ウレタン製、シルクロン製などは薄めの製品が豊富ですが、製品によって薄さは異なりますので、購入前にしっかりと確認しましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)