実は万能なボルドーカラーのおすすめアイシャドウをご紹介

今、ボルドーメイクが熱い。深みのあるフェミニンな暖色は、寒い季節によく映える。今回は、冬のトレンドの「ボルドーメイク」のおすすめアイシャドウをご紹介。プチプラからデコパスまで、テク要らずで美人顔になれるボルドーアイシャドウをご紹介!

ボルドーってどんな色?

「ボルドー」と聞いてピンとこない場合、「赤ワインの色」と言えば、イメージしやすいかもしれない。フランスのボルドー地方の深紅のワインが語源だ。赤よりも深みがあり、バイオレットよりも落ち着きのある色味で、ファッションのアクセントにもなる色。

秋冬は、ファッションが暗めの色が多くなるうえ、コートやマフラーで顔回りが重くなりがちなので、温かみと深みのあるボルドーメイクがよく映える。

「ボルドーメイク」ってどんな人におすすめ?

カラーメイクに苦手意識があり、「アイシャドウはブラウン一辺倒」という方は少なくないと思われる。でも、じつはブラウン同様、ボルドーは年齢・肌色問わず使える万能カラーだ。

ボルドーカラーは、目元に深みを加え、大人っぽさや色っぽさが演出ができるので、メイクボックスに1つ用意しておくと、何かと重宝するはず。

「大人女性らしくなりたい」という10代~20代女性にとっても「上品な色気を演出したい」という30~40代女性にとっても、おすすめのカラーだと言える。定番のブラウンアイシャドウとのなじみも良いので、ポイント的に使うこともでき、1つのパレットがあれば、工夫次第でいろんな表情を演出できるのが強みだ。

最近ではデパートにも、バラエティショップにも、ドラッグストアにも、肌なじみの良いボルドーカラーが充実してきたので、お気に入りカラーを見つけてみてはいかが?

今シーズンおすすめボルドーアイシャドウを4つご紹介していこう。

1:『エレガンス ヌーヴェルアイズ』

一つ目は『エレガンス ヌーヴェルアイズ』全15色・希望小売価格  税抜5,500円・発売中)の20番。

ゴールドのラグジュアリーなパッケージを開くと、キラキラと輝く宝石箱のようなパレットが出現。ミラーつきなのでとても便利。オフィスや化粧室など、人目のある場所でメイク直しをする場所で見せびらかしたくなるようなゴージャスなデザインだ。

パレットの中には流行にかかわらず長く使えるカラーが4色。質感の異なる2種のベースが2色ずつセットになっている。

デパートコスメで少々割高だが、粉の質感は抜群。しっとり密着して色持ちもいい。

いわゆる“捨て色”と呼ばれる使えないカラーがなく、4色ともすべてヘビロテしたくなるカラー。毎日違うメイクが楽しめる逸品だ。

ボルドーカラーにはゴールドパールが入っていて、コンサバな仕上がりが叶う。

それでは早速、ボルドーメイクにチャレンジしていこう。

①明るいパールカラーをまぶた全体に伸ばす。涙袋にもオン。
②ゴールドカラーをアイホールにのせる。
③二重の幅にボルドーカラーをのせ、自然なグラデーションに。
④「三角ゾーン」と呼ばれる目尻側の下まぶたにも少し色を差す。
⑤目のキワに締め色をのせて、完成。

粉質と色味がいいので、テクニック要らずでエレガントな目元を演出できる。
アイシャドウは、1つ買えばかなり長持ちするので、ちょっと奮発したくなるメイク用品。ときめくパッケージのものを使うと、毎日メイク時が楽しくなる心理的効果もありそうな予感。

公式サイト エレガンスコスメティックス『エレガンス ヌーヴェルアイズ』

2:『ジルスチュアート リボンクチュールアイズ』

続いて、『ジルスチュアート リボンクチュールアイズ』(全4色・希望小売価格  税抜5,000円・発売中)の「03 ultimate lady」をご紹介。

繊細で上品なツヤと程よいトレンド感に定評がある。美人に見えるカラーが満載のため、以前、撮影現場で人気メイクさんも絶賛していた。

今回使ったパレットは、ベーシックなグラデーションカラーと、アクセントとなるボルドーの配色が絶妙。

褐色がかったボルドーは、熟成されたワインのようで、嫌味のないセクシーな仕上がりが叶う。

実際に使ってみよう。


①ハイライトカラーを上まぶた全体に涙袋に伸ばす。
②アイホールにはニュアンスブレンドカラーを。
③アクセントカラーとして、ボルドーを二重の幅になじませる。
④目尻側の下まぶた、「三角ゾーン」にもオン。目のキワに締め色をのせてボカすと、キリっとセクシーな目元に。

デイリー使いできるボルドーカラーとして、一押しの商品だ。

公式サイト ジルスチュアート ビューティ『ジルスチュアート リボンクチュールアイズ』

2:『キャンメイク パーフェクトスタイリストアイズ』

続いては、プチプラメイク代表のキャンメイク。『パーフェクトスタイリストアイズ』全5色・希望小売価格 税抜780円・発売中)の「14 アンティークルビー」は、5色入りの超人気カラー。

一見、メインカラーの2色は冒険カラーと思うほどに鮮やかなピンクゴールドとワインレッド。

ところが、肌にのせると驚くほど肌なじみがよく、良い意味で裏切られる。ウォーミーなメインカラーをその日の気分で、使い分けられるのはうれしい。粉質の粒子はしっとりときめ細やかで、これが1,000円以下であることが驚き。

続いて、実際に目元にのせていこう。

①ラベンダー色のベースカラーをまぶた全体に伸ばす。
②メインカラーを二重幅にのせてグラデーションを作る。
③まぶたのキワに締め色をオン。
④さらに、まぶたの真ん中に「トッピングジュエル」と言われる繊細なラメを一塗り。

こうすることで、まぶたがふっくらと濡れたような輝きに。下まぶたにもラメをのせると、ウルっとした眼差しが完成!

上品なのにセクシーな仕上がり。「自分の新しい魅力を引き出してみたい」という方におすすめ。

公式サイト 井田ラボラトリーズ『パーフェクトスタイリストアイズ』

4:『プレイカラー アイシャドウ ワインパーティ』

最後は、韓国コスメのエチュードハウス『プレイカラー アイシャドウ ワインパーティ』(希望小売価格 税抜2,500円・発売中)

名前のとおり、ワインをたしなむちょっぴり大人セクシーアイがコンセプトの10色パレット。

繊細なラメ入りのしっとりパウダーや、華やかなパール入りなど、質感が多様。コンサバカラーも冒険カラーも入っているので、毎日違うメイクが楽しめそう。

粉質は柔らかでぼかしやすく、使い勝手がいい。

今回は、10色中の「ディープバーガンディ」をアクセントとしたメイクに挑戦。

①ベージュグリッターをまぶた全体に伸ばす。
②アイホールにはブラウンがかったインディゴピンクを。
③まぶたのキワにはディープバーガンディをのせて、指でぼかす。
④下まぶたの三角ゾーンにもちょっぴりのせると、血色感のあるセクシーな目元に。

公式サイト アモーレパシフィックジャパン『プレイカラー アイシャドウ ワインパーティ』

まとめ

ここまで4種類のボルドーメイクをご紹介したが、重ね方でセクシーから清楚まで様々な雰囲気を演出できるのがボルドーメイクの醍醐味。

今回ご紹介したアイシャドウパレット、記者ならこんな使い分けをしたいと思う。

・オフィスメイク・・・『エレガンス ヌーヴェルアイズ』

・合コン・・・『ジルスチュアート リボンクチュールアイズ』

・記念日デート・・・『キャンメイク パーフェクトスタイリストアイズ』

・女子会・・・『プレイカラー アイシャドウ ワインパーティ』

ワンパターンになりがちな冬のファッションをメイクから格上げしてくれるボルドーメイク。リップメイクもテイストを合わせると、上品でエレガントな印象に変身。
その日のファッションのテイストを合わせてメイクコーディネートしてみてはいかが?