だるまを抱えた片寄涼太

映画「午前0時、キスしに来てよ」の「祝!成人&大ヒット御礼!舞台挨拶」が、本日1月13日に東京・丸の内ピカデリーで開催され、主演の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登壇した。

みきもと凜のマンガを新城毅彦が映画化した本作は、国民的人気スター・綾瀬楓と平凡な女子高生・花澤日奈々の秘密の恋を描くラブストーリー。今回の舞台挨拶は日奈々の20歳の誕生日が物語の鍵となることになぞらえ、成人の日である1月13日に実施された。20歳の頃の思い出話を聞かれた片寄は「その年に成人したLDHのメンバーを、(EXILE)HIROさんが食事に連れて行ってくださったんです。EXILEの佐藤大樹も同い歳なので、一緒に行きました。食べたこともないようなふぐをいただいたのが思い出です。おいしかったです」と思い出話を明かした。

この日の舞台挨拶ではこの時期に“節目”を迎える観客に片寄が直接質問するという質疑応答のコーナーが用意が用意されており、彼は4月から社会人になるという新成人のファンに「どんなことが不安?」と質問。新成人のファンが「女性社会の仕事なので……」と切り出すと、片寄は「それはちょっと僕には……」と笑いながらも、「いろんな女性がいるとは思うのですが、今の(純粋な)気持ちを忘れずに、自分を大切にしてがんばっていただけたら。どうか素敵な社会人になってください」とメッセージを送った。

昨年末に行われた「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした片寄は、これからの夢について「昨年はグループとしても夢を叶えられた1年でした。今年はさらに、楓のようなスーパースターになっていけたら」と語った。舞台挨拶の終盤に彼は映画のさらなるヒットを願い、ピンク色のだるまに目を入れる。「(墨汁を)付けすぎると涙が垂れると言われております……」とプレッシャーを感じながら慎重に片寄が左目を入れると、ファンからの温かい拍手が上がった。