20代向けファンデーションおすすめ11選|人気のデパコス&プチプラ厳選!【口コミ評判も】

【この記事のエキスパート】

ヘアメイクアップアーティスト:馬場 麻子

ヘアメイクアップアーティスト:馬場 麻子

フリーランスのヘアメイクアップアーティスト。
TV、雑誌、CMなど、多ジャンルにわたり活躍中。
クライアントの要望をうまく落としこみながら、よりブラッシュアップしたスタイルの提案を得意とする。
ナチュラルメイクから遊び心のあるメイクまで、また男女ともに数多くのタレント・芸能人のヘアメイクを手がける。

自らも美容マニアとして、日々さまざまな化粧品・メイクアップアイテムを試して、使用感をチェックしている。


プロのヘアメイク・馬場麻子さんに取材のもと、20代におすすめのファンデーションの選び方とおすすめ11選を紹介! 人気のデパコスやプチプラブランドも厳選しました。後半には愛用者の口コミや、Amazonなど通販サイトの最新人気ランキングもあるのでチェックしてみてください。

20代のベースメイクは「素肌感」を意識して!

20代の肌はハリやツヤがあり、みずみずしさをまとっています。肌悩みもまだ少なく、地肌の美しさを生かしたベースメイクができるのが強みです。

皮脂の分泌量が多い20代には、油分が少なめで薄づきなファンデーションが向いています。素肌感のあるナチュラルな印象に仕上げるのが、きれいに見せるコツです。パウダー、リキッド、クッションなどの種類から、自分にぴったりなものを見つけましょう。

プロのヘアメイクがわかりやすく解説!
20代向けファンデーションの選び方

プロのヘアメイク・馬場麻子さんに聞いた、20代向けのファンデーションの選び方を紹介します!

肌質やなりたい仕上がりでファンデのタイプを選ぶ

ファンデーションには、パウダー、リキッド、スティック、クッションなどさまざまな種類があります。

20代のうちは、いろいろな系統のファッションを楽しむ機会も多いでしょう。肌質との相性と、その日のファッションや仕上がりのイメージで選んでみてくださいね。

ナチュラルに仕上がる「パウダーファンデ」「ルースファンデ」

マキアージュ『ドラマティックパウダリー UV』:

出典:Amazon

パウダーやルースタイプのファンデーションは肌のテカリを抑えてくれるので、皮脂が過剰になりやすい20代の肌に向いています。

マットな印象に仕上げるならパウダータイプを、素肌感や透明感を出したいならルースタイプを選ぶといいでしょう。ルースタイプはパウダーよりもさらに粒子が細かく、エアリーでふんわりした仕上がりになるので、ナチュラル派におすすめです。

しっとりつややかな「リキッドファンデ」「クリームファンデ」

RMK『RMK リクイドファンデーション』:

出典:Amazon

肌が乾燥しやすい方には、うるおい感が増しツヤ感のある仕上がりになるリキッドやクリームタイプのファンデーションが向いています。

リキッドタイプのファンデーションは、肌にピタッと密着して自然なツヤ感をプラスします。透明感のあるナチュラルな印象に仕上がるのが特徴です。

カバー力や保湿力がもっと欲しい場合は、クリームタイプを選ぶのも。なめらかなテクスチャーがしみやくすみをカバーして、肌の色ムラを整えます。乾燥対策として、保湿成分を高配合した商品も多いです。

カバー力の高い「スティックファンデ」

口紅のようにケースから繰り出して使うスティックタイプ。カバー力が高く、気になる肌トラブルをまとめて隠すことができます。目もとやシミの部分だけ濃い目に塗るなど、コンシーラー感覚で肌色を調整できるのもポイントです。

ただし、顔全体にしっかり塗ってしまうと、厚塗り感が出るので要注意。筆やスポンジで薄く伸ばしてナチュラルな印象に仕上げましょう。

時短メイクができる「クッションファンデ」

クラランス『ブライトプラス ブライトニング クッションファンデーション』:

出典:Amazon

スポンジにリキッドファンデーションを染み込ませたタイプです。商品によっては、ベースメイクをこれだけでまかなえるというすぐれもの。専用のパフを使ってそのまま肌にのせられるので、時短でベースメイクが完成します。忙しくてメイクにあまり時間をかけられない方や、化粧直しを手軽に済ませたい方にぴったりです。

自然なツヤ感の出る薄づきのものから、下地が必要ないほどカバー力にすぐれたものまで、さまざまな商品があります。顔の一部にポイント使いするのにも便利ですよ。

肌へのやさしさで選ぶなら「ミネラルファンデ」

エトヴォス『ディアミネラルファンデーション』:

出典:Amazon

皮脂の分泌量が多い20代は、ニキビや肌荒れといった肌トラブルに悩まされがち。肌の調子が安定しないときは、刺激が少ないミネラルファンデーションを検討するのもひとつの手です。

ミネラルファンデーションのメリットは、低刺激であることと、クレンジングなしでメイクを落とせるところ。石けんで洗い落とせるので、肌に負担をかけにくいです。

ただし、ミネラルファンデーションと名のつくすべての商品が低刺激性とは限りません。パッケージや公式ホームページをよくチェックして、肌へのやさしさにこだわったものを選んでくださいね。

自分の肌色に合ったカラーを選ぶ

ルナソル(LUNASOL) グロウイングウォータリーオイルリクイド 02 Natural SPF25・PA++ ファンデーション パクト以外 30ml:¥5,500 ( 2020年12月23日時点 )

出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

年齢を問わず、まずは自分に合ったカラーを見つけるのが大前提です。自分の肌に合った色みは、首にタッチアップして判断します。オークル、ベージュ、ピンクなど、ブランドによって色の名前はさまざまですが、何種類かのせて一番なじみのよい色を選びましょう。

色みの目処がついたら、次は明るさに着目します。各カラーごと、さらに数種類の明るさが展開されていることがあるので、なかでも一番しっくりくる明るさのものを選択するとよいでしょう。

皮脂崩れを防ぐ成分をチェック

アディクション ザ スキンケア ファンデーション #006 SPF25・PA++ 30mL [並行輸入品]:¥4,160 ( 2020年12月23日時点 )

出典:Amazon

20代のメイクの悩みとしてよく挙げられるのが、Tゾーンのテカリと、過剰な皮脂による化粧崩れ。皮脂の分泌が活発な20代では、よく起こりがちな問題です。

皮脂による化粧崩れを防ぎたいなら、シリコーン系成分を配合したファンデーションに注目するといいでしょう。代表的なシリコーン系成分にはジメチコンやシクロペンタシロキサンなどがあり、撥水性にすぐれ、皮脂や汗に強いといわれています。

また、肌質に合ったタイプのファンデーションを選ぶことも大事です。テカリや皮脂による化粧崩れが気になる方には、パウダーやリキッドタイプが向いています。クッションタイプも使いやすいですが、厚塗りするとツヤ感が出すぎてテカリに見えるので注意してください。

反対に、肌が乾燥しやすい方は、保湿力の高いリキッドやクリームタイプが適しています。乾燥による肌荒れを防ぐためにも、オイル成分が入っているものがベターです。

日焼け防止・UVの効果の高さで選ぶ

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出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

肌トラブルが少ない20代のうちはあまり重要視されませんが、UVカット効果の表示はかならず確認を。UV対策を20代のうちから万全にすることで、30代以降の肌トラブルをグッと軽減できます。ファンデーションでどの程度UVカットができるかは意識しておきましょう。

パウダータイプのファンデーションはとくに、UVカットをウリにした商品も多いため、いくつかのファンデーションで迷ったときは、UVカット効果にも着目してみてください。

コスパも大事! 購入しやすい価格帯を選ぶ

コーセー ヴィセ『ヌーディフィット リキッド』:

出典:Amazon

ファンデーションはメイクをするときに欠かせないアイテムです。よく使うぶん減りも早いので、無理なく購入できる価格帯から選ぶようにしましょう。

ファンデーションに限ったことではありませんが、価格が高いものほど美しく仕上がるというわけではありません。価格ではなく、自分の肌質に合ったものを見つけることが重要です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)