ナイフレストの選び方とおすすめ9選|プレゼントにも【料理家が解説】

【この記事のエキスパート】

暮らしスタイリスト・料理家:河野 真希

暮らしスタイリスト・料理家:河野 真希

料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る、はじめるためのライフスタイル提案を行う。

流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な自分らしい暮らしづくりを応援。著書に『ひとり暮らしの季節ごよみ』(祥伝社)、監修本に『頑張らなくても素敵に暮らせる「夜だけ家事」で快適シンプル生活(双葉社)』『人生が整う家事の習慣(西東社)』など多数。 簡単&時短料理が学べる『料理教室つづくらす食堂』主宰。


この記事では、料理家であり、暮らしスタイリストとしても活躍されている河野真希さんにナイフレストを選ぶポイントとおすすめの商品を教えていただきました。ナイフやフォークを乗せるだけで食卓を華やいだ雰囲気にしてくれるナイフレスト。ふだん使いはもちろん、大切なお客さまをもてなすためにもそろえておきたいテーブルウェアのひとつです。お箸をのせられる製品や、プレゼントに適した商品もあるようですよ。後半では各通販サイトの売れ筋ランキングも掲載しています。合わせて参考にしてみてください。

料理家が解説!
ナイフレストを選ぶポイント

料理家の河野真希さんに、ナイフレストを選ぶポイントを4つ教えていただきました。

まずはなにを置くか考える

【エキスパートのコメント】

ナイフレストは、カトラリーレストと呼ばれることもあり、ナイフだけを単体で置く商品は少なく、フォークやスプーンを一緒に置くものや、なかには箸置きとして兼用できる商品もあります。

ナイフレストは、なにをいくつ置きたいのかによって、選ぶべき大きさや形状が変わります。ナイフ・フォーク・スプーンの3点を一緒に置きたいのであれば幅が広めのもの、お箸も置けるものがいいのであれば、カトラリーを選ばずに使えるシンプルな形のものといったように、自分がどのような使い方をしたいのかを最初に考えて選びましょう。

使い勝手を考えて素材をチェック

【エキスパートのコメント】

ナイフレストには、金属、木、陶磁器、ガラスなど、さまざまな素材が使われています。

金属製は割れる心配がなく、洗いやすく扱いやすいのが一番のポイント。デザインも豊富です。木製は割れにくく、ナチュラルな雰囲気で和食から洋食まで料理を選ばずに使いやすいのがメリットです。ただし、水気に弱く、コーティングがはげやすいため、お手入れにやや気を使います。陶磁器やガラスは洗いやすく、上品さのある質感が魅力。ただし、割れや欠けの心配があるので、小さなお子さんのいるご家庭で使用するときにはより注意が必要です。使い勝手やシーンによって、ぴったりの素材を選びましょう。

ラッキーウッド『ナイフレスト エア』:

出典:Amazon

ステンレス製なので、洗いやすくて衛生的。ユニークなデザインが特徴です。

使いやすい形を選ぼう

【エキスパートのコメント】

棒状や板状のナイフレストは、シンプルでカトラリーの種類や数を選ばないのがメリットです。ナイフはもちろん、フォークやスプーン、箸やレンゲなど、そのときの食事に合わせることができるので、ひとつでいろいろなシーンに使用したい人におすすめです。くぼみや切り込みがあるものは、置いたときに安定感がありますが、カトラリーによっては合わないことがあります。

また、受け皿があるものだと、カトラリーからの食べこぼしや汁気がそこに落ちて、テーブルを汚す心配が少なくなります。ただし、サイズが大きくなりやすいので、やや広い収納スペースが必要です。

クチポール『ナイフレスト』:

出典:Amazon

スタイリッシュなデザインのナイフレスト。真ん中の切れ込み部分にナイフを立てて使用します。

使用する人数によりセットという選択肢も

【エキスパートのコメント】

ナイフレストはひとつずつ購入できる商品もありますが、5~6個で1セットとして販売しているものが多いです。小ぶりな箸置きであれば、ひとつずつデザインが異なっても気になりにくいですが、箸置きよりもやや存在感のあるナイフレストは、デザインが統一されているほうがテーブル全体に統一感が生まれます。

家族の人数が多い、来客の頻度(ひんど)が高い場合は、セットでそろえておくといいでしょう。

タケダ『PRIMARIO C-rest90』:

出典:Amazon

丸・三角・四角・五角形・六角形の5本がセットになっています。形状が異なっていても統一感があるりますね。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)