ドラマ「知らなくていいコト」のポスタービジュアル(C)日本テレビ

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第1話が1月8日、放送された。放送中は、吉高さん演じる主人公・真壁ケイトの“今カレ”野中春樹役の「ジャニーズWEST」の重岡大毅さんの演技や仕草に、SNS上には興奮気味の感想が飛び交った。

 「知らなくていいコト」は、日々スクープを狙う週刊誌の敏腕記者、真壁ケイト(吉高さん)が、母・杏南(あんな=秋吉久美子さん)の急死をきっかけに、自分の出生の謎と父の秘密に迫ると、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たってしまうというストーリー。

 重岡さん演じる野中は、ケイトと同じ「週刊イースト」で働く後輩で、ケイトの“今カレ”。第1話では、母・杏南の急死に落ち込むケイトを陰ひなたになって支える姿に、SNSには絶賛の声があふれた。中盤では、自分の父親が無差別殺人犯の可能性があることを知って戸惑うケイトに、野中は「結婚しよう」とプロポーズ。その後、ケイトのマンションに泊まり、寝ぐせ姿で登場した野中に、SNS上では「寝起きかわいすぎ」「シゲちゃんの笑顔は世界を救うね。」「年下彼氏役似合い過ぎ」などのコメントが飛び交った。

 ところが、第1話のラストで、子供に受け継がれる遺伝子を懸念したという野中が「やっぱり結婚は無理かなって思うんだ」とまさかの婚約破棄。急転直下の展開に、「声を上げながら崩れ落ちた……」「落差激しすぎて……」とSNSの声も千々に乱れているようだった。

 1月15日放送の第2話では、ケイトは事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるという“DNA婚活”についての取材を担当する。その取材の中で遺伝学の教授から「親の経験が子供に遺伝する」というマウス実験について聞き、殺人犯の乃十阿のDNAが自分の中に生きているかもしれないという陰鬱な気分に押しつぶされそうになる。そして、かつて出所時の乃十阿の写真を撮った尾高(柄本佑さん)が、自分に何かを隠していることを確信したケイトは、その思いを尾高にぶつけるが……と展開する。