レアルが関心を示すマネ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードが、リヴァプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネの獲得に関心を示しているようだ。1日、スペイン紙『アス』がフランスメディア『Le 10 Sport』を引用して報じた。

 レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督はマネを高く評価しており、その獲得を熱望している。同クラブは監督の意向を受けて、以前からマネへの関心を示しており、今夏も獲得の噂が流れていた。報道によると、同クラブはマネについて、今季限りでの退団が噂されるウェールズ代表FWギャレス・ベイルの“上位互換”と見なしており、再び獲得への関心を強めているようだ。そんな中、“白い巨人”は同選手の代理人を務めるビョルン・ベゼメル氏と接触したという。

 しかしながら、レアル・マドリードがマネを獲得するには苦労が伴うことになると『アス』紙は予想している。リヴァプールとの契約を2023年6月末まで残す同選手は現在、欧州王者と2025年6月末までの契約延長交渉を行なっている模様。同選手自身も、過去に何度かクラブ残留を示唆するコメントを残している。加えて、移籍金も大きなネックになることが予想される。移籍情報サイト『Transfermarkt』によると、マネの推定市場価値は1億5000万ユーロ(約187億円)とされており、獲得には同程度の天文学的な額の移籍金が必要になりそうだ。