1位は「換気扇」、年末大掃除で主婦が面倒・厄介だと感じる場所

年の瀬は家の大掃除に忙しい人も多いのではないでしょうか。今回は、SEO事業・広告運用・WEBコンサルティングなどを行う株式会社GV運営の引越し・住まいの情報サイト「引越し料金LAB」が全国の主婦300人を対象に実施した、年末大掃除に対する意識調査の結果と、調査を監修した専門家のアドバイスを合わせて紹介します。

73%が年末に「大掃除をする」と回答

主婦300人に対し、年末に家の大掃除を実施するかどうかについて尋ねた調査では、73%(219人)の人が「大掃除をする」と回答。「1年間の汚れは新年迎える前にキレイにしたい」と考える人が多いようです。

全体の7割以上が、大掃除に費やす時間は「1時間以上~5時間未満」と回答

大掃除をすると答えた主婦219人に対し年末の大掃除に費やす時間について尋ねた調査では、「1時間以上~3時間未満」が41.1%(90人)、「3時間以上~5時間未満」が33.3%(73人)、「5時間以上~10時間未満」が17.4%(38人)、「10時間以上」が6.4%(14人)、「30分以上~1時間未満」が1.8%(4人)という結果になっています。つまり7割以上の人が、大掃除に「1時間以上~5時間未満」、全体平均で4時間(246分)を費やしていることが分かります。

大掃除で面倒・厄介な場所は「キッチン(換気扇)」が第1位

同様に、年末の大掃除で一番面倒・厄介な場所を尋ねた調査では、1位はキッチン(換気扇)、2位は窓ガラス・サッシ・網戸・雨戸、3位は風呂・洗面台(浴槽・排水溝)という結果に。普段なかなか手が回らない場所の掃除が、面倒・厄介だと考えている人が多いようです。

面倒な場所の大掃除について、専門家・須藤昌子さんがアドバイス

整理収納コンサルタントの須藤昌子さんによると、レンジフードの油汚れはアルカリ性の洗剤などがおすすめとのこと。換気扇内部の油汚れは、洗剤と40度程度のお湯を入れた大きめのビニール袋に30分~2時間漬け混み、軽くスポンジでこすると落ちてくるそうです。窓ガラス・サッシ・網戸・雨戸の掃除は、専用の洗剤などを使わなくても、水と雑巾・スクイージーがあれば十分汚れが落ちるのだといいます。また、風呂・洗面台(浴槽・排水溝)といった水回りは、バス専用の洗剤と、必要に応じてカビ取り洗剤を使用するのが良いそうで、特にバスルームは使用直後や翌朝などに、日常的に水分をふき取るようにするだけでもカビ予防になるそうです。

大掃除をしない人の理由の64.2%は「普段から掃除しているので必要ない」

「年末の大掃除をする予定ですか」という質問に「いいえ」または「未定」と答えた81人にその理由を尋ねると、64.2%(52人)が「普段から掃除しているので必要ない」と回答。日常生活の中でこまめに掃除しておくという人が多いようです。確かに、料理後にキッチン周り、歯磨きや洗顔のついでに洗面台などをキレイにしておけば、汚れも溜まりにくく大掃除の苦労が減るのではないでしょうか。まとまった時間が取りにくい共働き家庭などはなおさら、普段の掃除をしっかりやっておけば、年末に大掃除する必要はなさそうです。

まとめ

年末の大掃除で、まとめて全部をキレイにしようとすると大変です。毎日生活する中で「ついでに」掃除しておくことが、大掃除をラクにするポイントといえそうです。また、いつでもサッと“ついで掃除”ができるよう、整理整頓も心掛けましょう。

ニュース提供元:PRTIMES

情報提供元:株式会社GV「引越しLAB」

執筆者:ARUHIマガジン編集部