デバイス周りの整理にうってつけの【充電ステーションのおすすめ4選】

【この記事のエキスパート】

IT&家電ライター:秋葉 けんた

IT&家電ライター:秋葉 けんた

編集プロダクション「マイカ」所属のIT&家電専門ライター。
スマホやパソコン、ストレージ、ネットワークなどIT全般のみならず、家電についての執筆実績が多い。書籍、雑誌、新聞、業界誌やWebコンテンツなど、様々な媒体に記事を提供している。
また、広告やカタログ、導入事例といったB2Bの営業支援ツール制作にも携わる。IT系、家電を中心にコンセントにささるいいモノをおすすめしていきます。

略歴
1973年生まれ。
高等学校の教職員勤務経験を経て、マイカに勤務。雑誌や専門誌のライターとして活躍する。
その後、IT流通の専門誌の記事制作を担当し、B2BからB2Cまで幅広い専門知識を獲得。
最近では、Webメディアやオウンドメディアのの編集企画制作も担当。

著書歴
・iCloud&iTunes超使いこなしガイド 2019最新版 (三才ムック)
・今すぐ使えるかんたん はじめる&使える MacBook入門(技術評論社)
・スマホの困ったを解決する本 (三才ムック)
・iPhone超活用ガイド (三才ムックvol.988)
・今すぐ使えるかんたんEx iPhone プロ技BESTセレクション(技術評論社)


IT&家電ライターの秋葉けんたさんに取材をし、充電ステーションの選び方とおすすめ商品をうかがいました。スマホやタブレットなどのモバイル端末が増えてくると、充電ケーブルや充電器などで、電源タップ周りがゴチャゴチャになります。そのときに便利なのが、端末類を一カ所にまとめて置く充電ステーション(充電スタンド)です。充電ステーションには、端末を置くだけの収納タイプと、USBポートを装備して同時に充電できるタイプの2種類があります。この記事を参考に、タイプや性能が異なる充電ステーションから自分に合ったものを選びましょう。

【隠す、ポートの数や種類、デザイン性】
充電ステーションの選び方

サンワサプライ『ケーブル・配線ボックス(200-CB006LM)』:

出典:Amazon

サンワサプライ『ケーブル・配線ボックス(200-CB006LM)』より

IT&家電ライターの秋葉 けんたさんに、充電ステーションを選ぶときのポイントを教えてもらいました。選ぶ際の参考にしてくださいね!

収納タイプは充電するか? しないか? でタイプが異なる

【エキスパートのコメント】

収納タイプは充電用ケーブルを本体に用意された穴に通すことで整理可能。見栄えをよくしてくれたり、製品によっては電源タップなどを収納できるものもあります。

また、本立てのような仕切りに立てかけることで省スペースを実現。立てかけたまま動画などを視聴できるので便利ですが、端末の置き方が縦置きか横置きかは事前に確認が必要です。

充電対応モデルではポートの種類や数が重要

【エキスパートのコメント】

充電タイプでは、ポートの種類や数によって接続できる端末が決まるので、手持ちの機器が接続できるか、必要なポート数はいくつかを確認しましょう。USBポート(タイプA)ならiPhoneでもAndroidでも使用可能。Apple製品向けにライトニングコネクタを搭載したものもあります。

ポートには最大出力が決まっているタイプと自動認識の2種類があります。前者の最大出力が決まっているタイプには1A、2.1A、2.4Aなどがあり、一般的には1Aはスマホなどの小型機器、2.1Aや2.4Aはタブレットなどの大きな機器向けです。

一方、自動認識ポートは、接続した機器を自動的に認識して最適な電圧を出力してくれるので便利です。

Apple製品を使うならMFi認証は必須

【エキスパートのコメント】

iPhoneやiPadなどのAppleユーザーなら、充電用ライトニングケーブルやバッテリーに、MFi認証を取得している製品がおすすめです。MFiとは "Made For iPhone/iPad/iPod" の略で、アップルが定める性能基準を満たした公式認定品であることを示します。

MFi認証済みのケーブル内にはICチップが内蔵されており、純正品と同様に認識してくれるので、安心して充電や同期が行なえます。ちなみにライトニングケーブルは出力のA(アンペア)値が大きいほど電流を多く流せるため、機器の充電時間が短くなります。2.4A対応ならば快適に充電できるはずです。

部屋に合わせてデザインや置き方を選ぶ

【エキスパートのコメント】

充電ステーションは室内の見える場所に置くため、インテリアに合わせられるおしゃれな製品が増えてきました。それだけにデザインや置き方も選択の大きなポイントになります。

箱型のボックスタイプは机や棚の上に置くことができ、ケーブル類を納めて見えなくしたり、鍵やリモコンなどの小物も一緒に置くことが可能で、部屋を整理したい人にもおすすめです。

端末を立てかけて収納するスタンドタイプは、ボックスタイプに比べて本体サイズが小さく、机の上に置いてもじゃまになりません。壁掛けタイプは室内の壁に取り付けるので、空間を有効利用できます。部屋が狭くて置き場所がないときにおすすめです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)