【2020年】HPノートパソコンおすすめ9選|ビジネス向けやゲーミングPCを紹介!

【この記事のエキスパート】

IT&家電ライター:秋葉 けんた

IT&家電ライター:秋葉 けんた

編集プロダクション「マイカ」所属のIT&家電専門ライター。
スマホやパソコン、ストレージ、ネットワークなどIT全般のみならず、家電についての執筆実績が多い。書籍、雑誌、新聞、業界誌やWebコンテンツなど、様々な媒体に記事を提供している。
また、広告やカタログ、導入事例といったB2Bの営業支援ツール制作にも携わる。IT系、家電を中心にコンセントにささるいいモノをおすすめしていきます。

略歴
1973年生まれ。
高等学校の教職員勤務経験を経て、マイカに勤務。雑誌や専門誌のライターとして活躍する。
その後、IT流通の専門誌の記事制作を担当し、B2BからB2Cまで幅広い専門知識を獲得。
最近では、Webメディアやオウンドメディアのの編集企画制作も担当。

著書歴
・iCloud&iTunes超使いこなしガイド 2019最新版 (三才ムック)
・今すぐ使えるかんたん はじめる&使える MacBook入門(技術評論社)
・スマホの困ったを解決する本 (三才ムック)
・iPhone超活用ガイド (三才ムックvol.988)
・今すぐ使えるかんたんEx iPhone プロ技BESTセレクション(技術評論社)


本記事では、HPのノートパソコンの選び方とおすすめ商品を紹介します。パソコンやプリンターのメーカーとして知られるHP(ヒューレットパッカード)。上位モデルのSpectre、ENVYほか、定番スペックでコスパの高いPavilionなどのシリーズがあります。そのほか、ゲームに特化したゲーミングPCモデル、Chrome OS を搭載したChromebookなど、ライナップも豊富です。選び方とおすすめモデルを参考にして、目的に合う一台を見つけてください。

HPとはどんなメーカー?

1938年にアメリカで創業。以来、世界初となるデスクトップPCの製品化やハンドヘルド関数電卓のリリースなど、パーソナルデバイスに強いメーカーです。

現在でも、PCやプリンター、デジタル印刷機で世界トップシェアになっています。PC全般はもちろん、タブレット、プリンターなどを取り扱う総合ブランドで、高いデザイン性と豊富なラインアップで幅広い層から支持を集めています。

コンシューマモデルだけでなく、法人モデルにも注目
どんなHPのノートPCがあるの?

HPのノートPCにはいくつかのブランドがあります。ここでは、その特徴を見ていきましょう。

SPECTRE

HPのノートPCの中でも最高峰となるシリーズです。デザインにもこだわりが感じられ、機能や性能もトップクラスのものが採用されています。

HP『Spectre x360 13』:

出典:Amazon

HPの最高傑作とも称されるハイエンドモデル。こだわりのデザインや、最先端の機能を搭載したスペックも魅力です。

ENVY

トップブランドのSPECTREと同じプレミアムファミリーにラインアップされているのがENVYです。アルミボディ、快適さを優先したパフォーマンスなどが特長です。

HP『ENVY x360 13』:

出典:Amazon

AMDのマルチコアプロセッサーを採用。頻繁に持ち運びたいけれどスペックに妥協したくないユーザーに適した1台です。

Pavilion

HPの中でも一番のボリュームゾーンに位置する、いわゆるスタンダードモデルです。価格に対してパフォーマンスが高く、もっとも売れているシリーズです。

HP『Pavilion 15-cs3000』:

出典:楽天市場

画面が広く、キーボードもテンキー付きで使いやすい15インチクラスのスタンダードノートPC。スペックも最新CPUを搭載するなど、必要十分なパフォーマンスを発揮してくれます。

HP

コストパフォーマンスを優先した、エントリーモデルが揃っているシリーズです。基本性能が高いので、低価格でも満足がいくモデルがたくさんあります。

OMEN by HP

HPのゲーミングPCシリーズです。ハイスペックであることはもちろん、デザインがゲーマー向きで、やる気にさせてくれるモデルです。

Pavilion Gaming

ゲーミングPCシリーズのエントリーモデルです。敷居が高いゲーミングPCですが、うまくスペックをまとめて買いやすい価格帯に抑えてくれています。

HP『Pavilion Gaming 15』:

出典:Yahoo!ショッピング

PCゲームをこれからやってみたい、あるいはゲーミングPCは持っているけど、持ち出し用に一台欲しいといった人にぴったりのモデル。

ELITE

ビジネスPCのプレミアムシリーズですが、高いセキュリティ性能や堅牢な作りでコンシューマにも人気です。最新モデルではデザインに優れたモデルもあるので注目されています。

HPノートパソコンはどうやって選ぶ?

たくさんの種類があるHPのノートPCですが、どこを見て選べばよいのでしょう? 製品選択時のポイントをいくつかご紹介します。

なにに使いたいか

一番最初に決めておきたいのは、ノートPCを何に使いたいかという点です。これが不明瞭だと、いくら候補があっても絞り込むことができません。

例えば、メールやSNS、動画視聴がメインならエントリーモデルでも十分ですが、最新ゲームを思い切りやりたいというならそれでは不足でゲーミングモデルを買うべきです。まずは目的を持って製品を絞っていきましょう。

どこで使いたいか

ノートPCにはいくつかサイズがあって、主にディスプレイのサイズで決まります。

例えば、自宅やオフィスでじっくり作業するなら15インチクラス。どこへ行くのにも持ち歩きたいなら11インチクラスといった感じです。最近ではどちらにも使いやすい13~14インチコンパーチブルタイプもあるので、用途にあわせて選びましょう

【エキスパートのコメント】

持ち運びが多い人にはB5サイズノートがおすすめ

ノートPCは本体、ディスプレイ、キーボードが一体化し、バッテリー駆動でどこにでも移動可能なのが最大のメリット。ディスプレイ画面が大きいほうが作業はやりやすいですが、サイズや重量が増えるほど運搬は大変になります。

持ち運びやすいのはB5サイズ(11インチ~14インチ)で、A4サイズ(14インチ~15インチ)もなんとか可能。外に持ち出すのは15インチが限界でしょう。常に持ち運びたい人は13インチのSpectreやENVY。

持ち出す機会が少ないなら13・14インチのPavilionなどがおすすめです。CPUやメモリは作業内容に合わせてチョイスしましょう。

HP『Chromebook x360』:

出典:Amazon

Chrome OSを搭載したChromebook。使いやすい大きさの14.0インチワイドのモデルです。

スペックって何?

見ておくべきはCPUとメモリ、ストレージ、グラフィックスの4つ。いずれの数字が大きいほうが性能が高い場合が多いです。グラフィックスに関してはCPUの機能を使うものと、専用のグラフィックスチップを使うものがあり、後者のほうがより高性能です。そのほか、モバイルしたいなら、バッテリーの持ち時間などもチェックしておくと参考になります。

また、HPのダイレクトショップならパーツの組み合わせが変えられる「BTO」に対応しているモデルもあるので、興味のある人は利用してみてください。

【エキスパートのコメント】

CPUやメモリなどのスペックは余裕をもって

PCの使いやすさは性能スペックに大きく左右されます。文書や表作成、インターネット閲覧ぐらいならエントリーモデルで十分。対して本格的な動画処理やオンラインゲームでは、CPUはCore i5できればCore i7、メモリは8GB〜16GB、ストレージは1TBあると安心です。

外部ストレージはHDDが大容量で安価ですが、より高速で快適なSSD(ソリッドステートドライブ)が主流になりつつあります。

PCを外に持ち出す人ならバッテリーの駆動時間も重要です。HPのノートPCは8〜10時間が当たり前で、Spectreなら最大22時間駆動するので1日の作業には十分ですが、不安な人は電源を確保しましょう。

最後はコスト!

欲しいタイプが決まったらあとはコストと相談するだけです。ただし、ノートPCは買ったらパーツはいじれないので可能な限りスペックには妥協しないのもコツです。予算が許す限り、高性能なものを買ったほうが、より長く使えます。

HP『Pavilion 13』:

出典:Amazon

比較的高い基本性能をもちながら、リーズナブルに購入できるスタンダードなシリーズ。美しいデザインと充実スペックの高コスパモデルです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)