東芝映像ソリューションは12月18日、2019年発売のBDレコーダー「レグザブルーレイ UT9シリーズ」の本体ソフトウェアアップデートを提供開始。スマートフォンアプリ「スマホdeレグザ」を用いた音声検索・音声操作に対応した。
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「DBR-UT209」
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スマホアプリ「スマホdeレグザ」とUT9シリーズを連携させて、音声操作できるようになった
対象機種はUT9シリーズ「DBR-UT309/DBR-UT209/DBR-UT109」の3機種で、アップデート適用後のソフトウェア・バージョンはVe.r.1.00.09。また、「スマホdeレグザ」アプリもVer.1.1.0にアップデートしている。
アップデート内容は以下の通り。
- 「スマホdeレグザ」アプリによる音声検索・音声操作に対応
- 「時短で見る」に「お好み設定」、「おまかせ自動録画設定」機能を追加
- 「横断検索」で「急上昇ワードリスト」を選べるように機能強化
- 「スマホdeレグザ」アプリでレグザブルーレイにリモートアクセスするときの接続安定性を改善
- 動作の安定性を改善
