NHKの連続テレビ小説「スカーレット」第63回の一場面 (C)NHK

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第11週「夢は一緒に」を放送。12月11日の第63回では……。

 結婚を約束した喜美子(戸田さん)と八郎(松下洸平さん)。交際のあいさつで八郎が川原家を訪ね、常治(北村一輝さん)に頭を下げるが、常治はまともに取り合わない。八郎はその都度、出直して来るも、ついには約束をすっぽかされる始末。温厚な八郎はめげず、一方で百合子(福田麻由子さん)とマツ(富田靖子さん)は、常治の態度に怒り出す。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラ。焼き物の里・滋賀県の信楽を舞台に、女性陶芸家の草分け、川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手がけ、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

  第10週「好きという気持ち」では、一人前の火鉢の絵付け師となった喜美子は、八郎がろくろを回す姿を目の当たりにし、陶芸に心ひかれる。陶芸を通して、徐々に距離が近づく喜美子と八郎。ある日、信作(林遣都さん)が企画する「お見合い大作戦」に八郎も参加すると聞いた喜美子は心がざわめき……という展開だった。