幻のLZ14型エンジン搭載 日産サニー・エクセレントTSレーシング 1

ほぼ10カ月ぶりのサニー・エクセレントTSレーシングとの再会の場は、筑波サーキットのパドックとなった。 
走行は午後2時からだが、もろもろ準備のため、SS KUBOの一行は午前11時にサーキットに入るということなので、取材班もスタンバイ。

予定通りにサニーを載せたキャリアカーが到着し、注目の中、準備のために降ろされることになった。久保さんが運転席に乗り込み、スタータースイッチを入れると、一瞬の爆音とともに、あっけなくLZ14型エンジンは目覚めた。



AM11:00 キャリアに載せられてサニー・エクセレントTSレーシングが登場。転がし用の細いタイヤ&ホイールは違和感ありまくりだった。



AM11:30 天候は晴れていたが、気温が低いこともあって、水温が冷えすぎないように、とりあえずラジエーターの半分ほどをカバーしている。



PM0:00 久保さんらスタッフが転がし用の細いタイヤから、13インチのマグネシウムホイール&スリックタイヤに交換するなど準備が進む。



PM1:00 タイヤ交換を終え、LZ14型エンジンをチェックするためにウォームアップ。軽くブリッピングするたびに、カン高いサウンドが響く。


掲載:ノスタルジックヒーロー 2011年 04月号 vol.144(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)