般若、池田エライザ

神尾楓珠と池田エライザがW主演を務める、MBS/TBSドラマイズム枠『左ききのエレン』(MBS、毎週日曜24:50~)の第8話が、12月8日に放送される(TBSでは12月10日放送、毎週火曜25:28~)。

原作は2016年3月から、かっぴーによって電子メディア媒体「cakes」にて連載がスタートし、cakesクリエイターコンテストで特選を受賞した同名漫画。2017年10月からは、「少年ジャンプ+」にてリメイク版が発売され、話題沸騰中の作品だ。自らの才能の限界に苦しみながらも、いつか“何者か”になることを夢見る朝倉光一(神尾)。一方、圧倒的な芸術的才能に恵まれながらも、天才ゆえの苦悩と孤独を抱える山岸エレン(池田)。高校時代に運命的に出会った2人はやがて、大手広告代理店のデザイナー、ニューヨークを活動拠点とする画家として、それぞれの道を歩むことになるのだが……。凡才と天才、相対する2人の敗北や挫折を通して、その先に「本当の自分」を発見するまでをリアルに描き出す青春群像劇となっている。

<第8話「才能がなかったんだ」あらすじ>
目黒広告社のトップクリエイター・柳一(丸山智己)のもとで働く朝倉光一(神尾)は、がむしゃらに努力していた頃とは一変し、取引先から恐れられる存在となっていた。

周囲が心配する中、営業の流川俊(吉村界人)は、園宮製薬のリブランディングの案件を光一に任せることに。そこには、退社した神谷雄介(石崎ひゅーい)がかつて流川に託した思いがあった。

園宮製薬の社長令嬢・園宮千晶(久保田紗友)は、若くして宣伝部長を任され、今回のリブランディングが責任者として初めての仕事。オリエンテーションの場で、父親である園宮社長を前に中々発言できない千晶をみた光一は、彼女の思いを引き出そうとする。

ニューヨークのアトリエを去った山岸エレン(池田)が向かった先は、かつて光一に出会った横浜。学生時代に通っていた馬車道美術学院を訪れたエレンは、学長の海堂(般若)から、現在の光一の活躍ぶりを聞かされるも、彼の作品を目にし、違和感を覚えていた……。