2019年も12月に入り、会社員にとっては嬉しいボーナスのシーズン。「若手の僕のボーナスは〇〇万円だけど、先輩や上司はいくらボーナスをもらっているんだろう?」と気になる人も多いのではないだろうか。ここでは、30代以上のベテラン社員300人を対象に、ボーナスの有無、支給額、使い道などをアンケート。若手の皆さんは今後のライフプランの参考にしてみてほしい。

  • 30代以上のベテラン社員は、いくらボーナスをもらってる? 何に使う?

    30代以上のベテラン社員は、いくらボーナスをもらってる? 何に使う?

Q1:2019年冬のボーナスは支給される予定?

A.「支給される予定」(72.8%)
 「支給されない予定」(18.2%)
 「わからない」(8.6%)

  • 2019年冬のボーナスは支給される予定?

支給される予定と回答したのは「72.8%」。支給されない予定と回答した「18.2%」の方の職業は、それぞれの企業にもよるだろうが、クリエイティブ関連(デザイン・編集など)や営業関連(MR・人材・コールセンターなど)、販売・サービス関連(小売・フード・旅行など)が多いように感じられた。

Q2:冬のボーナスの支給額はいくら?

A.一位「20~29万円」(15.4%)
 二位「50~59万円」(14.0%)
 二位「19万円以下」(14.0%)
 三位「30~39万円」(11.3%)

  • 冬のボーナスの支給額はいくら?

冬のボーナスの支給額の予測は、一位が「20~29万円」(15.4%)、二位が「50~59万円」(14.0%)、「19万円以下」(14.0%)、三位が「30~39万円」(11.3%)となった。これより支給額が多いと予測している職業の方々は、IT関連技術職や医療関連、コンサル業などが多かった。

Q3:昨年と比較して支給額の増減は?

A.「上がりそう」(18.1%)
 「下がりそう」(20.8%)
 「変わらなさそう」(60.6%)

  • 昨年と比較して支給額の増減は?

三菱UFJリサーチ&コンサルティング「2019年冬のボーナス見通し」(2019年11月11日発表)によると、一人当たり支給額は4年ぶりに減少に転じるとの見解が出されている。今回のアンケートでも「下がりそう」が20.8%、「変わらなさそう」が60.6%となった。

Q4:冬のボーナスの主な使い道は?

A.一位「貯金」(46.2%)
 二位「生活費」(10.4%)
 三位「ローン返済」(9.0%)

  • 冬のボーナスの主な使い道は?

ほぼ半数近い数値となった一位が「貯金」、次いで「生活費」「ローン返済」が続くという実用的な使い道がベスト3を占める結果となった。家族の生活費や老後費用の備えなどにボーナスを使う人が多いことがわかる。