花粉対策におすすめな空気清浄機5選|早めの対策を!

【この記事のエキスパート】

インテリア&家電コーディネーター:戸井田 園子

インテリア&家電コーディネーター:戸井田 園子

家電で時間を産む『時産』を提唱する、インテリア&家電コーディネーター。

大手プレハブメーカーでインテリアコーディネートを担当し、インテリア研究所を経て商品企画部へ。
そのとき身につけた性能・デザイン・価格などをトータルに比較し、商品の優劣を見極める技術をもとに、独立。
Web・雑誌・新聞・ラジオ・テレビなど幅広いメディアで活動中。

家電業界出身ではない中立的な立場と消費者目線での分製品評価で分かり易い解説を心がけている。


家電コーディネーターの戸井田園子さんに、花粉対策用の空気洗浄機について詳しくうかがい、おすすめの商品を選んでいただきました。春や秋に飛来しては、多くの方を悩ませるやっかいな花粉。その対策として空気清浄機の購入や買い替えを検討されている方も多いのではないでしょうか。この記事では花粉対策にぴったりの空気清浄機を厳選してご紹介します。後半には各通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、あわせて参考にして、花粉が飛んでくる時期に備えましょう。

家電コーディネーターが解説
花粉対策用の空気清浄機を選ぶポイント

家電コーディネーターの戸井田園子さんに、花粉対策用の空気清浄機を選ぶポイントを4つ教えていただきました。

適応床面積は大きければ大きいほどよし

【エキスパートのコメント】

少しでも早く花粉を除去するには、集じんスピードが必須。この集じんスピードの目安になるのが「適応床面積」です。この適応床面積が、広ければ広いほど早く空気を浄化することができます。

空気清浄機を設置したい部屋が何畳であっても、予算とスペースが許す限り、とにかく適応床面積が大きなものを買うのがおすすめ。

Blueair(ブルーエア)『Classic 680i』:

出典:Amazon

適用床面積は75畳相当。パワフルなファンが花粉を大量に吸い取って徹底的に除去してくれます。

設置場所や吸い込み口の関係をチェック

【エキスパートのコメント】

花粉は30μmと比較的、粒子が大きくて重いので、床の上に落ちるケースも少なくありません。そのため、花粉対策には床上の空気を強力に吸引する空気清浄機が有効です。

設置場所が悪いと吸引が妨げられることがあるので、設置場所と吸い込み口の関係をしっかり確認することも忘れずに。もし、狭い場所に設置しなければいけない場合は、空気を広範囲から吸い込むタイプが便利。

花粉対応の仕様が多いほど安心

【エキスパートのコメント】

花粉対策に有効な機能やモードが搭載されている機種を選ぶといいでしょう。たとえば、花粉を抑制する効果があるフィルターを搭載していたり、イオンを使ってアレル物質を不活性化するモデルなどは花粉対策に有効となっています。

さらに、花粉の有無を、インジケーターで確認できる機種などは、花粉が除去されたことが確認できるので、安心感につながります。

DAIKIN(ダイキン)『加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70W』:

出典:Amazon

ストリーマーと呼ばれる高速電子を照射して有害物質を分解。空気清浄と加湿清浄で、能力が変わらないのも大きな魅力です。

メンテナンスが最小限で済むものを!

【エキスパートのコメント】

花粉を吸った空気清浄機の手入れをする際に花粉を吸ってしまう場合もあります。これでは本末転倒。花粉対策で使う空気清浄機の場合、できるかぎり手入れが簡単なタイプにしておくのがベスト。

プレフィルターの自動そうじ機能があるものや、集じんフィルターの手入れが不要なものであれば、花粉に触れる機会が大きく減ります。内部構造も含めて、手入れがしやすいかどうかの確認を忘れずに!

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)