NHKの連続テレビ小説「スカーレット」第58回の一場面 (C)NHK

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「好きという気持ち」を放送。12月5日の第58回では……。

 八郎(松下洸平さん)に陶芸を学びたいと頼む喜美子(戸田さん)。断られても食い下がり、どうにか教えてもらえることに。話の流れで八郎の結婚観を聞かされ、喜美子は戸惑いつつも、胸のときめきを感じる。一方、信作(林遣都さん)の実家は喫茶店を開業することになり、そこに直子(桜庭ななみさん)を連れた草間(佐藤隆太さん)がやって来る。「信楽に帰りたい」と直子にせがまれ、同行して来たという草間の来訪の知らせはすぐに広まり……。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラ。焼き物の里・滋賀県の信楽を舞台に、女性陶芸家の草分け、川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手がけ、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

 第9週「火まつりの誓い」では、丸熊陶業の社長(阪田マサノブさん)が急死し、照子(大島優子さん)の夫の敏春(本田大輔さん)が新社長に就任。やがて絵付け火鉢の生産が縮小される可能性が高まり、深野(イッセー尾形さん)は信楽を去ることを決める。喜美子の心は大きく揺れるが、絵付け師として会社に残ることを決意し……という展開だった。