【2020年】イラスト作成用・液晶タブレットおすすめ6選|wacomもご紹介!

【この記事のエキスパート】

IT&家電ライター:秋葉 けんた

IT&家電ライター:秋葉 けんた

編集プロダクション「マイカ」所属のIT&家電専門ライター。
スマホやパソコン、ストレージ、ネットワークなどIT全般のみならず、家電についての執筆実績が多い。書籍、雑誌、新聞、業界誌やWebコンテンツなど、様々な媒体に記事を提供している。
また、広告やカタログ、導入事例といったB2Bの営業支援ツール制作にも携わる。IT系、家電を中心にコンセントにささるいいモノをおすすめしていきます。

略歴
1973年生まれ。
高等学校の教職員勤務経験を経て、マイカに勤務。雑誌や専門誌のライターとして活躍する。
その後、IT流通の専門誌の記事制作を担当し、B2BからB2Cまで幅広い専門知識を獲得。
最近では、Webメディアやオウンドメディアのの編集企画制作も担当。

著書歴
・iCloud&iTunes超使いこなしガイド 2019最新版 (三才ムック)
・今すぐ使えるかんたん はじめる&使える MacBook入門(技術評論社)
・スマホの困ったを解決する本 (三才ムック)
・iPhone超活用ガイド (三才ムックvol.988)
・今すぐ使えるかんたんEx iPhone プロ技BESTセレクション(技術評論社)


IT&家電ライターが選ぶイラスト作成用の液晶タブレット6選をご紹介します。イラスト作成に欠かせない「液タブ」こと液晶タブレット。その選び方をIT&家電ライターの秋葉けんたさんが解説します。また、液晶タブレットのおすすめ商品と通販サイトの売れ筋ランキングもあわせて掲載しています。ぜひ自分に合ったタブレット選びの参考にしてみてください。

液晶タブレットとは

液晶タブレットとは、液晶画面に電子ペンを使ってイラストなどが描けるタブレットのこと。実際に紙に描くのと同じように絵を描けるのが特徴で、PCやスマートフォンへのデータ転送も容易になります。

近年発売されているタブレットにも同様のアプリケーションが内蔵されていることが多いですが、液晶タブレットの場合、絵やイラストを描く専用に作れられていることが特徴になります。軽量なモデルも多く、外出先に手軽に持ち運びできるので、イラスト作成を行う方にとっては大変便利なアイテムです。

IT&家電ライターに聞く
イラスト作成用・液晶タブレットの選び方

IT&家電ライターの秋葉けんたさんに、液晶タブレットを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

液晶タブレットは性能はもちろん、ペンを使った描き心地が大事

【エキスパートのコメント】

液晶タブレット(液晶ペンタブレット)は液晶ディスプレイとスタイラスペンを使う入力デバイス。画面にそのまま描画できるため、イラストやマンガを描く人に人気です。最大表示色やAdobe RGBカバー率(再現できる色の範囲を示す値)は作品の仕上がりに関係します。 RGBカバー率70%以上が目安です。

筆圧感知レベル(筆圧によって線の太さや濃さを変える細かさ)は初心者なら2048あればOK。応答速度や視差のスペックも関係しますが、描き心地の感覚は人によって異なるので、できれば店頭などでチェックすることをおすすめします。ファンクションキーやタッチパネルの有無も操作性を左右するポイントです。

HUION『Kamvas Pro13』:

出典:Amazon

傾き検知の対応ペンを装備した高性能モデル。

自分の絵を描く方法に合わせて、画面の大きさを決める

【エキスパートのコメント】

液晶画面上に描く液晶タブレットでは、液晶のサイズがそのままキャンバスサイズになります。画面サイズが大きいほど手を動かす範囲が広くなり、製品の価格も上がります。13インチ前後はコンパクトなので、膝の上や手元に置いての操作が可能。気軽にスケッチしたい人や、設置スペースがあまりない人におすすめです画面が小さくても、。ペイントソフトで絵の拡大・縮小や回転がおこなえ、大きいサイズの絵にも対応します。

一方、16インチ以上のサイズはそれなりに重量も増えるので、机の上にセッティングします。広い画面に腕を大きく使って描きたい人や、本格的に描き込むプロフェッショナル向けです。

HUION『Kamvas Pro 22』:

出典:Amazon

21.5インチの大画面モデル。

持ち運びしやすいOS内蔵モデルも選択肢に

【エキスパートのコメント】

液晶タブレットは入力デバイスなので、使用するには接続するPCと、。タブレットに対応したイラスト/ペイント用ソフトが必要です。OS搭載モデルならば、移動や持ち運びがらくにできます。たとえば、Wacom MobileStudio ProシリーズはインテルCoreプロセッサー、メモリー、ストレージを装備し、Windowsも搭載。場所を選ばす、どこでも作業できます。

また、同じくワコムのCintiq Pro Engineはインテル高性能CPU、メモリー、SSD、GPUなどを搭載したPCワークステーションで、Cintiq Proにドッキングすることでオールインワン機に変身します。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)