「夫のトリセツ」に学ぶ“男女のすれ違い”を防ぐ3つの方法
住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」11月14日(木)放送「TOKYO Topics Tag」のコーナーでは、ベストセラー書籍「妻のトリセツ」を手がけたAI研究家・黒川伊保子さんによる著書「夫のトリセツ」を紹介しました。


※写真はイメージです


AI研究家・黒川伊保子さんによる「妻のトリセツ」は、脳科学の観点から男女の考え方の行動の違いを指摘し、40万部を超えるベストセラーになりました。今回の放送では、「夫のトリセツ」のなかから“すれ違いを回避するアドバイス”を3つ紹介しました。

哺乳類のオスである男性は、野生の生存戦略として咄嗟に問題点を指摘し、結果を出すように脳がプログラミングされています。黒川さん曰く、共感力はなく、結論や結果が全てなのだそうです。

一方、子育てを担ってきたメスである女性は、共感の生き物。気持ちを語り合うのが好きで、結論を簡潔に言うのは苦手です。黒川さんは「いきさつを語りたがる女性の脳に対し、結論を急ぐ男性脳という違いがある」と言います。


◆しっかりと言葉で伝える
具合が悪いとき、女性は「こんなときぐらい状況を察して、頼まなくてもあれこれやってほしい」と考えがち。でも男性脳には、これが通用しません。ただ、「〇〇を買ってきて」「今日はしんどいからあれをやって」と言葉で説明すれば、「わかった!」とやってくれるはず。言えばやってくれるなら、夫から十分愛されているということです。

◆夫の言葉は裏読みしない!
妻が作った夕食を見て、「おかず、これだけ?」と言う夫も。多くの女性は、この発言を聞いて “皮肉”のように感じるかもしれません。しかし、男性はそういう意味で言っているわけではありません。例えば「鮭1枚で、ご飯を2杯食べればいいと言うことかな?」など、確認をしているだけ。言葉の裏読みをせず、「足りなかったらふりかけもあるよ!」など、明るく答えてあげましょう。

◆話しかけるときは、近づいて3秒待つ!
男性脳は、ちょっと気を張ると“音声認識機能”を停止させてしまうのだとか。一旦スイッチを切ってしまうと、何を話しても耳に入らず、妻の話し声もモスキート音のようにしか聴こえなくなります。そこで役に立つのが、“3秒ルール”。男性に話しかけるときは、まず相手の視界に入るところまで行って名前を呼びかけ、2~3秒待ってから本題に入りましょう。これで、「そんな話、したっけ?」というすれ違いは防ぐことができますよ。

住吉は「職場の上司、趣味の場の仲間など、男性脳の方には適用できるんじゃないでしょうか。ぜひ、コミュニケーションの参考にしてほしい」とコメントしていました。

黒川伊保子さんの「夫のトリセツ」「妻のトリセツ」は、現在発売中。詳しくは公式サイトをご覧ください。

<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時 :毎週月~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/bo/