一人暮らし向け【テレビ】おすすめ商品7選|家電コンシェルジュが選び方を解説!

【この記事のエキスパート】

モノレビュアー・家電コンシェルジュ:松本 レイナ

モノレビュアー・家電コンシェルジュ:松本 レイナ

カルチャー誌や家電誌、モノ系雑誌にてライター・リサーチャーとして活躍。
大ヒットとなった家電のプロモーションや、ガジェット探しなど、仕事内容は多岐にわたる。
一般的な家電から、ちょっとマニアックなものまで「イイモノはとにかく買って試す!」がモットー。
現在子育て中で、キッズガジェットや知育玩具、花火などレジャーグッズは子どもと一緒に愉しんでレビューしています。


家電コンシェルジュの松本レイナさんに、一人暮らし向けテレビの選び方とおすすめ商品を教えてもらいました。省スペースな場所や比較的近い距離での視聴に向いている一人暮らしテレビ。最近ではあまりテレビを観ないという方も増えているようですが、まだまだ欠かせない家電のひとつといえます。一人暮らしをはじめようと考えている方のなかにも、どの商品を買おうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。一見同じように見える商品でも、4Kテレビ、フルHD、録画機能付き、HDMI端子数など、それぞれ特徴があります。本記事を参考にお気に入りの1台を見つけてみてください。

家電コンシェルジュに聞く
一人暮らし向けテレビの選び方

家電コンシェルジュの松本レイナさんに、一人暮らし向けテレビを選ぶときのポイントを教えてもらいました。一人暮らし向けテレビを選ぶ際には、どのような点に注目するとよいのでしょうか?

6畳なら32インチ以下! 視聴にベストな大きさを選ぶ

【エキスパートのコメント】

テレビを買うときにまず決めるのは画面の大きさです。画面が大きすぎると、圧迫感もありますし、目の疲れや使い勝手の悪さを感じます。大きさを決めるときは、テレビまでの距離を参考にしましょう。

基本的に最適な視聴距離は画面の高さ×3倍と言われています。32インチモデルなら約1.2mほど。ここまでの距離が取れないときは、ワンサイズ小さいモデルにするのがおすすめです。

また、4Kテレビであれば半分の距離でOKですが、傾向的に画面サイズが大なモデルが大半です。ある程度ゆとりのある部屋での設置が最適です。

SHARP(シャープ)『AQUOS(2T-C32AC2)』:

出典:Amazon

部屋の明るさに合わせて画面の明るさを変える「明るさセンサー」があるので、天気によって明るさが変わる部屋でも、自動でテレビの明るさも変えてくれます。

映画やライブを高画質で楽しむなら解像度をチェック

【エキスパートのコメント】

休みの日にのんびり家で過ごすときには、有料チャンネルやブルーレイで映画を観たり、好きなアーティストのライブを観たりすることがありますよね。どのテレビでもきれいに映りますが、より高画質なものを狙いたい方は、フルHD以上のテレビがおすすめです。とくにCGが使われるハリウッド映画などは、こまかな描写ができるテレビを選ぶことで、よりクリアではっきり見えますので楽しみも倍増しますよ。

地上波デジタル放送でバラエティやニュースを観るくらいであれば、ハイビジョン画質でもOK! 同じ予算でほかの機能が充実したモデルを選ぶか、より手頃な商品狙うとよいでしょう。

欠かさずに観たい番組がある方は録画対応モデルを

【エキスパートのコメント】

今まではレコーダーがなければ番組を録画することはできませんでしたが、ここ数年でパソコンの容量を増やすときに使う外付けHDDをつなげて録画できる機種が増えてきました。ふだんは仕事で外出している、観たい番組があるのに時間が取れないというときのために、録画に対応しているかをチェックしましょう。

外付けHDDで録画したものは、同じテレビでのみ視聴できるというモデルが多いため、長期的に保存したいという方は、別にレコーダーを用意するほうがおすすめです。

Mitsubishi Electric(三菱電機)『32V型ハイビジョンLED液晶テレビ(LCD-A32BHR11)』:

出典:Amazon

1TBの大容量HDDが内蔵されている一人暮らしテレビ。ブルーレイディスク、DVDの再生やダビングもおこなえます。

ゲーム機がたくさんあるなら入力端子の数が多いモデルを

【エキスパートのコメント】

PS4、NintendoSwitch、XBOX360。多くのゲーム機が販売されることで、悩みの種はHDMIの抜き差し。都度差し替えるのは面倒ですし、一度設置したケーブルの抜き差し(とくに見ないで差し込むとき)は、破損などにつながります。

同じインチ数であればHDMIの端子が多いモデルがおすすめ。Fire TV StickやAppleTVなどの端末などにも使用できますので、最低でも2個。4個以上あれば最適ですよ。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)