【安い・格安プリンターのおすすめ5選!】低価格でも高品質・年賀状印刷にも

【この記事のエキスパート】

ITライター:海老原 昭

ITライター:海老原 昭

大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。

キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndoridも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。


ITライターの海老原 昭さんへの取材のもと、格安プリンターの選び方とおすすめの商品5選をご紹介します。書類や年賀状、写真など、家庭でもさまざまな印刷物の出力に活躍してくれるプリンター。近ごろは、コンパクトで廉価ながらもコピーやスキャナーはもちろん、自動両面印刷や自動原稿送り装置付きなど、コスパのよい多機能モデルが少なくありません。では、プリンターを購入する際は、どのような点をチェックすればよいのでしょうか。この記事では、ITライターの海老原 昭さんに格安プリンターを選ぶポイントとおすすめの商品を教えていただきました。後半には各通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、あわせて参考にしてみてください。

格安プリンターの選び方|ITライターが解説

ITライターの海老原 昭さんに、格安プリンターを選ぶポイントを3つ教えていただきました。

プリンターの付属機能で選ぶ

【エキスパートのコメント】

プリンターには、印刷機能のみのものと、スキャナーやメモリカードリーダーなどが付いた「複合機」と呼ばれるものがあります。当然、複合機のほうが機能が多く、そのぶん値段も高いのですが、最近では複合機がメインになりつつあり、プリンター専用機との価格差はひじょうに小さなものになっています。

1円でも安く買うのが目的であればプリンター専用機のほうが安いのですが、トータルで考えると、差額以上の機能を持った複合機のほうがお得です。

また、パソコンとの接続にはUSBと無線LANがありますが、無線LANがあれば、スマートフォンからも印刷できますし、プリンターの置き場所の自由度も高まります。多少の価格差よりも、こうした機能も考慮して選ぶとよいでしょう。

HP(ヒューレット・パッカード)『OfficeJet 5220』:

出典:Amazon

インクジェット複合機「OfficeJet」シリーズのエントリーモデル。コピーやスキャナーのほか、オートドキュメントフィーダー(ADF)やFAX機能も搭載しています。個人経営の店舗、SOHOなどへ導入を検討している方におすすめ!

消耗品の価格や入手難易度で選ぶ

【エキスパートのコメント】

プリンターに最初に付属するインクカートリッジがなくなったら新しいカートリッジを購入する必要がありますが、本体がひじょうに安いエントリーモデルの場合、インクカートリッジが本体より高く感じてしまうことすらあります。

キヤノンとエプソンは販売網が強く、大きめのスーパーマーケットなどでもインクカートリッジが買えることがあるほどで、いざインク切れというときに慌てずに済むことが多いです。カラーカートリッジがそれぞれ独立した形になっているとカートリッジ単体の価格は安くなります。また、大容量カートリッジが用意されている場合、そちらを買えばややお得になります。

Canon(キヤノン)『PIXUS TS5330』:

出典:Amazon

PIXUSシリーズ複合機の最新モデル。キヤノン製のスタンダードなプリンターなので、インクは容易に入手することができるでしょう。

プリンターの設置面積で選ぶ

【エキスパートのコメント】

スペック表にあるプリンターのサイズは、基本的にすべての収納部を畳んだ状態で、印刷時にトレイを開いたり、ケーブルを接続した状態とは異なります。いざ置いてみるとそのままでは使えなかったり、思ったよりはみ出してしまった、ということもあります。

無線LAN機能があれば、パソコンと無線で接続できるため、ケーブルぶんのスペースは無視できますし、前面から給排紙できるタイプであれば、用紙トレイを開かずに使えます。こうしたプリンターは利用時とスペック上のサイズがほとんど変わらないため、ひじょうに便利です。選択時のポイントとして覚えておくといいでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)