16年ぶりに復活したR32スカイラインGT-Rは、心臓部に直6ツインターボのRB26DETT型を搭載。カタログ上の最高出力は自主規制いっぱいの280psだが、実際には300psオーバーともいわれた名機だ。
また、駆動系に走行状況によって前後輪のトルクを0対100から50対50まで適切に配分するアテーサE-TSを組み合わせることで、圧倒的なパフォーマンスを実現した。
掲載:ハチマルヒーロー 2013年 11月号 vol.23(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)
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