どこか放っておけない女の子の一言がクセになる!『しおひガールズ』アニメ化!

DMM.futureworksは、しおひがりが描く『しおひガールズ』を映像化。WEBアニメ『しおひガールズ ボンゴレビアンコ』として11月13日(水)よりTwitter、YouTube、Instagramの3つのメディアで配信を始めた。また13日にはDMM本社にて、キャスト3名が登壇した制作発表会も行われた。


『しおひガールズ』とは、自称チープアーティストの”しおひがり”が Twitter をメインに公開している、淡いタッチで描かれた可愛らしい女の子の絵に、意味深だけど掴みどころのない不思議な一言が添えられたイラスト。 ロマンティックでユーモラスでシニカルな世界観は女性を中心に幅広い年齢層に支持されており、現在のフォロワー数はTwitterで4万人、Instagramでは2万人を超え(2019年11月現在)、2019年には自身初となる個展も開催された。

このイラストと一言が原作となっており、アニメの作りとしては、オープニング主題歌の後、本編約15秒、エンディング主題歌で締めくくり、トータルでも2分弱という短いものだ。だがこの短さが、しおひがりが描く原作の世界観を表しており、一言セリフのインパクトを高めている。

またエンディングでは、本作に登場する可愛らしい女の子たちが、ダンスを披露している。このダンスは、いきものがかり『1,2,3~恋が始まる』やSILENT SIREN『チェリボム』も担当した竹中夏海が振り付けを担当。映像はダンサーの踊りを撮影し、それをトレースしてアニメーションにする、ロトスコープという手法で作られている。ターンをした時の服の動きなどがとてもリアルに感じられ、振り付けの可愛さも加わって、恋ダンスのような雰囲気を感じさせてくれる。踊ってみたでも流行るのではないだろうか。

本作は全48話。キャストは大沢事務所とタッグを組み、花澤香菜、茅野愛衣、井口裕香、日高里菜、久野美咲、小原好美の6名が務めている。6名全員が、それぞれ全48話分のセリフを収録したというのだが、配信される本編には選ばれた1名のバージョン。すでに製作が決定しているBlu-ray特装版の特典「しおひガールズ いろはかるた」に、6名分の読み上げ音声CDが付属し、その中で全てのバージョンを聞くことができる。

今回の配信は、アニメ公式Twitterでは毎週水曜日と金曜日の18時で週に2話を配信。Instagramでは、11月20日(水)より、毎週水曜日と金曜日の19時に配信。YouTubeの公式チャンネルでは見逃し配信やスペシャル映像を順次公開していくという。



制作発表会には、キャストからは花澤香菜、茅野愛衣、小原好美が登壇した。

【映像を見ていかがでしょうか?】
花澤 収録の時は、イラストとセリフだけだったので、声に出した時にどうなるのか楽しみでしたがプレッシャーもあったので、動いているのを見て実感しました。

茅野 キャラクターがどう動くのか、想像でセリフを言っていたので、こうなったのかと。自分の声が入ると嬉しいですね。最後のダンスがとても印象的でした。
小原 1人1人、声も演じ方も違うので、他の人たちはこういう風に言っていたんだと。ドキドキしながらも楽しかったです。

【オファーが来た時の感想は?】
花澤 以前にしおひがり先生のイラストを見たことがあったので、どのセリフが読めるのか、楽しみでした。
茅野 本屋さんで見たことがありました。思わずクスリと笑ってしまいそうな言葉が多くて、つい最後まで見たくなってしまう作風だと思いました。まさかお仕事で関われるとはと驚きでした。

小原 先生の作品は今回初めて見たのですが、なんでもっと早く気づかなかったのかと。キュンとするところとビックリするところのバランスが面白くて、これを演じられると思うと嬉しかったです。

【最後にメッセージを!】
小原 こんなに素敵なお仕事に参加させていただけてとても幸せです。たくさんの方に見ていただきたいです。またしおひがり先生の描く女の子を演じる機会があればと思います。

茅野 いつか6人揃うことがあれば、みんなで潮干狩りの格好をしたりして、いろんなガールズたちを生で演じてみたいです。
花澤 いろんなセリフがあって、キャスト1人1人の想いが込められています。いろんなところで見る機会があると嬉しいです。

〈スタッフ〉
原作:しおひがり
監督:森井ケンシロウ
音楽:帆足圭吾(MONACA)
制作:DMM.futureworks / ダブトゥーンスタジオ
〈キャスト〉
花澤香菜/茅野愛衣/井口裕香/日高里菜/久野美咲/小原好美
〈主題歌〉
ONIGAWARA/OP『君はしおひガール』・ED『ロマンティック時限爆弾』


(C)しおひがり/DFW