今が旬のオルタナティブロックバンド・TENDOUJIのスペシャルライブ
小籔千豊が新MCをつとめ、“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER “Good Luck”LIVE」。11月9日(土)の放送には、4人組バンドのTENDOUJI(テンドウジ)が登場しました。

写真前列左からアサノケンジさん、モリタナオヒコさん、後列左から小籔千豊、オオイナオユキさん、ヨシダタカマサさん



TENDOUJIはボーカル・ギターのアサノケンジさん、同じくボーカル・ギターのモリタナオヒコさん、ベースのヨシダタカマサさん、ドラムスのオオイナオユキさんの4人からなるバンド。オルタナティブロック的なバンドサウンドに乗せて、洋楽直系のポップなメロディーを聴かせるバンドです。今年はフジロックフェスティバルなどに出演して注目を集め、今勢いに乗っているバンドです。

MCの小籔が「どうしてバンドをやろうと?」と尋ねると、「僕たち中学の同級生で、熱いことするヤツはちょっと寒いみたいな、ひねくれていたんですよ。それが長い間続いちゃって、バンドやりたいっていうのはみんな思っていたんですけど、言い出せなくて。28歳くらいで、もうそろそろお互い人生ヤバいみたいな空気感になってきたときに、バンドやろうかって」と結成秘話を語ってくれました。

さらに11月6日(水)リリースのシングル「COCO」については「不遇な時代を送っていた自分に向けた曲でもあって。自分みたいな人がこれを聴いて、ちょっとでもいい影響を持ってくれたらいいなって思います」と語っていました。

ライブは昨年リリースのEP『FABBY CLUB』に収録の「Killing Heads」からスタート。疾走感あふれるパンキッシュな曲で聴かせていきます。次の「Kids in the Dark」もギターリフを中心とする破壊力たっぷりのバンドサウンドでたたみかけます。

3曲目は前述のニューシングル「COCO」。弾けるバンドサウンドとカラリとしたメロディーで押していく、今の4人の勢いそのままの痛快なナンバー。その「COCO」のカップリング曲で、シンディー・ローパーの楽曲をカバーした「TIME AFTER TIME」を続けて披露。静かなバラード曲で、叙情的なメロディーを低音の歌声で聴かせ、思わず引き込まれます。

中盤になると「いつもとは違う雰囲気のライブなので、たまにはアコースティックの曲をやろうと思います」と語り、ファーストアルバム『MAD CITY』の収録曲「GOLD」へ。アコースティックギターをメインとしたメランコリックな曲で、ナチュラルなボーカルが冴える曲です。次曲の「Something」も含め、中盤はじっくり聴かせる曲が続き、非凡なポップセンスを感じさせます。

TENDOUJI



後半のラストスパートでは再びアッパーな「HAPPY MAN」「THE DAY」を連発し、ラストは「GROUPEEEEE」をハードな演奏とストロングなボーカルで締めて、ライブは終了しました。旬のバンドならではの、イキイキとしたライブでした。

<Set List>
1.Killing Heads
2.Kids in the Dark
3.COCO
4.TIME AFTER TIME
5.GOLD
6.Something
7.HAPPY MAN
8.THE DAY
9.GROUPEEEEE


次回11月16日(土)の放送は、世界からも注目を集める新世代バンド The fin.が登場。お楽しみに!

<番組概要>
番組名:KIRIN BEER“Good Luck”LIVE
放送日時:毎週土曜16:00~16:55
MC:小籔千豊
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/live/