レクサスコンセプトカーにアルカンターラ特注素材が登場

メイド・イン・イタリーの最高品質を誇るマテリアル アルカンターラは、東京モーターショーで発表された注目のレクサス コンセプトカーに素材を提供している。次世代電動化ビジョンLF-30 Electrifiedはレクサスが創業当初から根幹としてきた「人間中心」の思想を、より高次元に具現化するため、運転に集中しながら各種機能の制御が可能なコックピット内の空間を実現している。

先進的、革新的なインテリアには、レクサスからの特注により生産されたアルカンターラが使われている。真っ白なアルカンターラは運転席だけでなく、ハンドルや天井部にも採用されている。アルカンターラの採用は、環境負荷の軽減を目指し、次世代ラグジュアリーの方向性を示すために、選択された。



その他にも、LF-30  Electrifiedには、リサイクル金属を繊維に加工し、ドアトリムに採用している。後部シートの中央に置かれている、上記写真の「コントロールキー」によって、室温やオーディオなどの室内環境だけでなく、ドライブルートの設定や、現地でのアクティビティ検索が可能。

後部のシートはアルカンターラ社に特注したメタリックなプリント素材が使われており、人口筋技術の応用によって座る人の体形にあわせてフィットする他、リクライニング、リラクゼーションなど多様な機能を備えている。

自動運転や電動化を兼ね備えているだけでなく、変化し続けるモビリティ社会をリードし、車がもたらす楽しさや喜びを提供し続けることを目指して進化するレクサスに採用されているアルカンターラは、環境負荷の削減を目標の一つにしているレクサスの進化に一役買っているのだ。