【発泡酒おすすめ5選】酔っぱライターに取材|糖質オフのものも!

【この記事のエキスパート】

酔っぱライター:江口 まゆみ

酔っぱライター:江口 まゆみ

酒紀行家。1995年より「酔っぱライター」として、世界の地酒を飲み歩く旅をライフワークとし、酒飲みの視点から、酒、食、旅に関するルポやエッセイを手がける。世界中の知られざる地酒を飲み歩き、国内でも日本酒、焼酎、ビール、ワイン、ウイスキーなどのつくり手を訪ねる。酒を求めて旅した国は20ヶ国以上、訪ねた酒づくりの現場はのべ300カ所以上。
テレビ・ラジオ出演、新聞・雑誌連載、著書多数。
SSI認定利酒師、JCBA認定ビアテイスター、JSA認定ワインエキスパート。東京ウイスキー&スピリッツコンペティション公式審査員。


酔っぱライターの江口まゆみさんに聞いた、発泡酒の選び方とおすすめの商品5選を紹介します。原料と麦芽の使用比率によって、酒税法でビールと区別されている「発泡酒」。ビールメーカー大手4社のうちキリン、アサヒ、サッポロの3社で製造されています。健康に配慮したり味にこだわったりと、メーカーごとに特色ある発泡酒が販売され、なかには糖質オフやプリン体オフを売りにしている商品も! 記事の最後には通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、発泡酒選びの参考にしてみてください。

発泡酒を選ぶときのポイントは? 酔っぱライターに聞く

酔っぱライターの江口まゆみさんに、発泡酒を選ぶポイントを3つ教えていただきました。

健康やダイエットに配慮した商品に注目

【エキスパートのコメント】

糖質やプリン体の量を控え、健康やダイエットに配慮した発泡酒が数多く展開されています。糖質70%オフのものから、なかには糖質・プリン体・人工甘味料0%の発泡酒も。

美容と健康に気を使う方は、アルコール度数やカロリーだけでなく糖質やプリン体、人工甘味料などの配合量を確認すれば、ピッタリの1本がきっと見つかります。

サッポロ『極ZERO(ゴクゼロ)』:

出典:Amazon

糖質0、プリン体0.00、人工甘味料不使用の発泡酒。健康を気にしつつ、どうしてもビールが飲みたいときにぴったりです。

味わい、ビールらしさで選ぶ

【エキスパートのコメント】

長らく「ビールのニセモノ」と、ある種日陰者のようだった発泡酒。しかし現在は、基本的に穀類などを原料とする第三のビール(新ジャンル)と違い、麦芽を使用していることから「ビールらしさ」が発泡酒の魅力のひとつとなっています。

同じ発泡酒でも、素材や製法によって味わいはさまざま。飲みごたえや香りなどの情報にも注目して、好みの1本を見つけてください。

キリン『淡麗 極上<生>』:

出典:Amazon

「ダブル仕込製法」でキレを出し、二条大麦を使うことによって独特のコクを出している発泡酒です。コクやキレにこだわる方に向いています。

メーカー各社の特性を比較する

【エキスパートのコメント】

現在大手ビール4社のなかで発泡酒を発売しているのは、キリンビール、アサヒビール、サッポロビールの3社。アサヒビールはダイエットに配慮した商品に特化して「糖質ゼロはアサヒ」と謳(うた)っており、一方サッポロビールは、どちらかというと素材のうまみを追求しています。

そして淡麗シリーズが好調なキリンビールは、商品の成分と味わいのバランスを重視するというような特徴があるため、3社の特性を知って選ぶのもおもしろいです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)