井之頭五郎(松重豊)は親子が営む鉄板焼き屋へ

11月22日の松重豊が主演する人気シリーズ『孤独のグルメSeason8』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~/テレビ大阪は翌週月曜24:12~)の第8話は、原作(2巻・第6話)をオマージュした「鳥取出張編」が放送される。

本作は、久住昌之作、谷口ジロー画による「週刊SPA!」にて不定期連載中の同名漫画が原作。松重演じる輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマ。

関東圏以外のエリアを舞台にした出張編も本シリーズの見どころのひとつとなっており、これまでに新潟編・愛知編・大阪編、SPでは九州編や北海道編に東北編など、そして海外では韓国編や台湾編などを放送してきたが、今回の舞台はなんと、谷口の生まれ故郷、鳥取県鳥取市。ファンにとっては聖地ともいえる地域に五郎が初上陸する。果たして五郎はこの地で、どんな絶品ご当地グルメと出会うのか。劇中には原作シーンの再現や、五郎が食した鳥取のソウルフードも登場。さらに、先月25日に惜しまれつつ閉店し、半世紀を超える歴史に幕を閉じた実際の食堂がドラマの中で蘇る。

ゲストには超個性派・実力派俳優が出演。五郎が訪れる店のお母さん役に女優、劇作家、演出家など幅広く活躍する渡辺えり。その店の娘役にドラマ『おっさんずラブ』で“まいまい”こと瀬川舞香役を独特の雰囲気たっぶりに演じ注目を集めた伊藤修子。そして、原作にも登場するアテンダー・吉川役に名バイプレーヤーとして数々のドラマに出演する遠山俊也が扮し、物語を盛り上げる。

<11月22日放送「鳥取出張編」あらすじ>
井之頭五郎(松重)は仕事で鳥取へ。吉川賢一(遠山)に勧められた市役所名物スラーメンを堪能したのち、輸入雑貨のパーティーに出席する。下戸の五郎は振舞われたワインを断れず、ある失態を犯してしまう。翌日は予定を変更し昼食を食べてから帰ることにするが、店はことごとく準備中。10分以上歩き回りようやく現れたのは、お母さん(渡辺)と娘さん(伊藤)が営む、繁華街から離れた情緒漂う鉄板焼き屋さんだった。