11月9日発売のライフスタイルマガジン『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)』(マガジンハウス))12月号で、嵐・櫻井翔の人気連載「ケンチクを学ぶ旅。」が100回を迎える。これを記念し、櫻井が「日本の聖地」の代表格・伊勢神宮を訪ね、表紙と巻頭12ページのボリュームで特集する。

伊勢神宮内宮の正殿に至る石段を降りる櫻井翔(Casa BRUTUS 2019年12月号表紙)

櫻井が日本各地のさまざまな建築を訪ね、その魅力をリポートする『Casa BRUTUS』の人気連載「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。」。2011年3月号から始まり、今年12月号で100回を迎える。その記念号で訪れたのは、皇室の祖とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る伊勢神宮。実は櫻井にとっても馴染みのある場所だった。

「『COOL & SOUL』(2006年)という楽曲のラップで天照大御神について書いたことから、いつかは伊勢神宮を訪れたいと思っていました。2016年の初参拝以来、今では1年に1度はお伊勢参りをしています。特に風日祈宮(かざひのみのみや)は風の神さまを祀っていると聞き、嵐のメンバーとして、必ず詣でるようにしています(笑)」

今回の特集では、櫻井は改めて伊勢神宮の内宮と外宮を隈なく巡る。普段は立ち入ることのできない古殿池(こでんち)と呼ばれる敷地にも特別に訪れることを許されました。その時の感想を櫻井は次のように語っている。

「本当にすごかったです。今は小さな覆屋(おおいや)があるだけの何もない場所に、あれほどの神聖さを感じるとは思いませんでした。それは宗教に関係なく、日本人が持つ精神性なんでしょうね」

なお、雑誌発売日の11月9日は「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」の第二部で嵐が奉祝曲を披露。そして、天皇、皇后両陛下は即位を報告する「親謁(しんえつ)の儀」に臨むべく、11月22日、23日に伊勢神宮を参拝する予定となっている。