人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演する連続ドラマ「死役所」の第2話の1シーン(C)「死役所」製作委員会

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんの主演ドラマ「死役所」(テレビ東京系・水曜深夜0時12分)の第2話が、10月23日深夜に放送される。偶然、「死刑課」の部屋にたどり着いた三樹ミチル(黒島結菜さん)は、シ村(松岡昌宏さん)、ニシ川(松本まりかさん)らが死刑囚だったことを知ってしまい……。

 さらに、ハヤシ(清原翔さん)が、かつてニュースで死刑囚として報じられていたことも思い出し、死役所の職員たちに対する嫌悪感を募らせていく。そんな折、ミチルは死役所のベンチでおくるみに包まれた赤ちゃんを発見。あやしても泣き止まない赤ちゃんを、シ村は大人と同じ淡々とした態度で「死産課」へ案内する。

 「死産課」が他の課と大きく違うのは、自分で申請書が書けないため、職員のシン宮(余貴美子さん)らが代筆しなければならないこと。早速、経緯を調べると、この“おチビちゃん”は、8年間もの不妊治療の末にようやく授かった、荻野泉水(酒井若菜さん)の待望の赤ちゃんだったことが分かり……。酒井さん、野間口徹さんがゲスト出演し、不妊治療中の夫婦を演じる。

 ドラマは、あの世の「シ役所」を舞台に、シ役所「総合案内」で働く職員・シ村が、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃(いんぎん)無礼な態度で対応する姿を描くエンターテインメント作。20歳の誕生日に急性アルコール中毒で亡くなった、天真らんまんな女子大生の三樹ミチルを黒島さん、「生活事故死課」の職員ハヤシを清原さん、生前は美容師だった「自殺課」職員ニシ川を松本さん、「他殺課」職員イシ間をでんでんさんが演じる。