カー用品・パーツ[2019.10.23 UP]


チャイルドシートの処分の仕方とお得に処分できる方法

チャイルドシートの処分の仕方とお得に処分できる方法グーネット編集チーム

子どもが小さいときや赤ん坊のころに利用してた衣類や道具は、子どもの成長に合わせて買い替えなどを行うため、場合によっては自身で処分する必要があります。しかし、それらの衣類や道具は、処分するのに手間がかかったり、そもそも処分方法がわからないこともあったりするのではないでしょうか。そのなかでも特に、チャイルドシートは素材も構造も複雑なので、処分が大変そうだと感じる方が多いのではないでしょうか。そのため、今回は不要となったチャイルドシートの具体的な処分の仕方と、お得な処分方法に関してご紹介します。


チャイルドシートを処分する5つの方法・やり方


チャイルドシートの処分方法として代表的なもの5つご紹介します。


粗大ゴミに出す


チャイルドシートを不燃ゴミとして無料で回収してもらうことは、サイズ的に難しいようです。自治体によって違いはありますが、現在多くの自治体ではチャイルドシートは粗大ゴミとして処分できます。
チャイルドシートを粗大ゴミに出すおおまかな流れは次の通りです。

1.まず自宅が所属する自治体に粗大ゴミ処分の申し込みをする
2.スーパー・商店など指定された販売店で粗大ゴミシールを購入、それを処分してもらいたいチャイルドシートに貼る
3.シールを貼ったチャイルドシートを指定された日時に指定場所に出す

これで、チャイルドシートを粗大ゴミとして出すことができます。粗大ゴミを出す際の具体的な金額や方法の詳細は、お住まいの自治体のホームページで確認するか、電話で問い合わせるなどして確認しましょう。また、自治体によっては自身でチャイルドシートを回収センターに持ち込んで処分することも可能なところがありますので、合わせて確認することをおすすめします。


買取をしてもらう(リサイクルショップなど)


チャイルドシートを自分で処分しようとすると、費用と労力・時間がかかるものです。そのため、チャイルドシートを自分で処分するのではなく、リサイクルショップで買取をしてもらうのも一つの手です。
リサイクルショップの買取金額に満足いかない場合もありますが、その場合は自己処分する場合にかかる費用・労力・時間をトータルで考えるのがおすすめです。
チャイルドシートを買取してもらう流れは下記の通りです。

1.リサイクルショップやベビー用品専門買取業者を選定する
2.業者に相談する
3.査定内容を確認し、業者に正式依頼する
4.指定日時で業者に回収してもらう
5.代金が入金されて完了

手続きとしては、それほど難しくありません。事前連絡なしの店頭持込ができる業者もありますので、都度確認するようにしましょう。


フリマアプリ・ネットオークションで売る


チャイルドシートを処分する方法としては、フリマアプリやネットオークションで売るという方法もあります。その場合、出品者との直接の取引になり、場合によってはリサイクルショップの買取より高値が付くこともあるようです。
ただし、フリマアプリやネットオークションで売る場合、取引が完全に終了するまで気が抜けませんし、チャイルドシートのような大きな荷物の発送作業はかなりの労力と時間がかかるでしょう。


友人、知人に譲る


チャイルドシートを友人や知人に譲るという方法がありますが、譲った相手からお礼の品を贈られてしまい、恐縮してしまうなど、よほど気のおけない間柄でないと、使用済みのものを譲るのは案外気を使うものです。
また、譲ってもらった後に何らかの事情で使えないとわかったら、処分するのは譲られた方になります。お互い後から後悔することのないよう、十分考慮して譲るようにしましょう。


寄付する


チャイルドシートを粗大ゴミに出したり、販売することも可能ですが、チャイルドシートの寄付を募っている団体もあるので、そこに寄付をするという方法もあります。
寄付する際に送料・集荷料金の負担がある場合がほとんどですが、まだまだ使える状態のチャイルドシートを処分するのが惜しいのであれば、こういった団体に寄付して役に立ってもらうのも良いでしょう。


チャイルドシートを売ってお得に処分するコツ

チャイルドシートを売ってお得に処分するコツグーネット編集チーム

おすすめの処分方法は、リサイクル業者に買い取ってもらうやり方です。できるだけ高く買い取ってもらうには特徴やポイントがあります。以下の点に注意しておきましょう。


製造年が新しいものが高く売れる


同じタイプのチャイルドシートであっても、製造年が新しいものの方がリサイクル業者に歓迎される傾向にあるようです。チャイルドシートを買取に出す際には、買取をお願いする業者に、型番・製造年を正確に伝えます。型番は本体か取扱説明書を見ればわかるはずです。
また、チャイルドシートの製造年だけではなく、できる限り使用感が少なく新品の状態に近いということも高く売れるポイントになります。


メーカー品は査定が高い


元の価格が高く新品では手が出ないものでも、中古であれば欲しいと思う人はたくさんいらっしゃいます。有名ブランドで保存状態の良いチャイルドシートであれば、査定金額も期待していいかもしれません。


ベビー用品を得意とする買取店がおすすめ


リサイクル業者などの買取店にも、各々得意な分野があります。ベビー用品の買取を得意としている買取店であれば、チャイルドシートの流通量も多く、ベビー用品目当ての利用者も訪れています。そのため、自身の持っていたチャイルドシートが他のお店で買取NGであっても、ベビー用品の買取を得意としている買取店であれば買い取ってもらえる可能性や、査定金額が他店よりアップする可能性があります。
買い取ってもらうリサイクル業者は、よく選ぶようにしましょう。


キレイなものはやはり売れる!掃除・管理をしっかりと


チャイルドシートの中古品は、いくら中古品ということで諦めがあるとしても、あまりに汚れたものは買い手がつきにくく、逆に新品の様にキレイな中古品であれば、買い手がつきやすいのではないでしょうか。そのため、リサイクル業者は、買取査定の際に、汚れ・シミ・キズ・ゆがみなどの程度を厳しくチェックする場合がほとんどです。
チャイルドシートを売りに出す方は、できる限り高く買い取ってもらえるように、リサイクル業者などに持っていく前に念入りな掃除を済ませておきましょう。
また、普段からお手入れをしっかりやって丁寧に使っていれば、買取店に敬遠されるような使用感は強くならないでしょう。チャイルドシートの角やすみっこの細かい部分までキレイに拭き、清潔感のある状態にしておきます。なお、チャイルドシートの素材は多様ですから、取扱説明書を読んで確認した上で素材に合わせたお手入れをしてください。もし取扱説明書が紛失していても、ほとんどの場合メーカーのサイトで確認できるはずです。


チャイルドシートをフリマ・オークションで売るときの注意点


フリマやオークションを利用してチャイルドシートを売る際には、いくつか注意が必要です。


梱包の手間がある


フリマやオークションで何か商品を販売する際には、そのものが壊れたりしないように厳重に梱包する必要があります。また、チャイルドシートなどの大きなものの梱包作業は、かなりの労力が必要になります。また、梱包資材を準備する必要もあります。


送料がかかる


フリマ・オークションは、送料別もしくは送料込みで販売されていることがほとんどですが、送料別で販売されるより、送料込みで販売されているものの方が売れる可能性が高いと言われています。そのため、自身で出品する際に、送料込みで販売することをおすすめしますが、ただし、チャイルドシートはものが大きく、小さな雑貨等と比べて配送料はかなり高額になることを覚悟しておきましょう。


すぐに売れるとは限らない


チャイルドシートを処分するつもりで売りに出したとしても、時期や他の出品商品の状態によってはなかなか自分が出品した商品が売れないこともあります。その場合、処分したいものがいつまでも身の回りにあることになりますので、場合によっては、他の処分方法を検討することをおすすめします。


不要になったチャイルドシート、メーカー・保存状態次第では売ることができる


子どもの成長とともに不要になってしまったチャイルドシートを処分するには、いくつかの手段がありますが、粗大ゴミ・寄付などの手段であればある程度の費用が必要になります。一方、リサイクルショップで買取してもらったり、フリマ・オークションで売る手段では、お金を得られる可能性があります。

ただし、リサイクルショップではそもそも買取を行っていない場合があったり、フリマ・オークションで売る場合、梱包作業・送料の負担があり、すぐに売れるとは限らないというリスクもあります。

それぞれのメリット・デメリットを考慮して、自分に合ったチャイルドシートの処分方法を検討しましょう。



関連情報


シート