左から佐藤栞里、井森美幸、山里亮太、澤部佑、ヒロミ、小手伸也

その道のプロや一流企業が、同業他社やライバルに対し、思わず「やられた!」と思った瞬間を告白してもらうバラエティ番組『一流企業が禁断のカミングアウト 私、アレにやられました!』(カンテレ・フジテレビ系)が、10月22日(火)22時から放送される。

今年6月に関西ローカルで放送された特番が、新たなネタを引っさげ、全国ネット番組として復活。MCは、山里亮太(南海キャンディーズ)と澤部佑(ハライチ)が務める。ゲストは、ヒロミ、井森美幸、小手伸也、佐藤栞里。

番組ではまず、有名食品メーカー3社が、「やられた!」とうなだれるライバル社の商品を告白。「やられた!」と感じた瞬間を、あばれる君、津田篤宏(ダイアン)、田中卓志(アンガールズ)らが事細かに再現。役者顔負けの名演技に、スタジオメンバーも思わず感情移入してしまう。さらに、有名文具メーカーの広報担当者が「やられた!」と感じた他社商品を告白。再現VTRには、誠子(尼神インター)が出演。誠子演じる広報担当者は、その性能に驚いたものの、商品の技術の謎はいまだに解けないままだという。そこで番組は、ライバル社の開発担当者との直接対談の機会を用意。「え! 会えるんですか?」と大喜びの広報担当者だが、果たしてどんな対談になるのか?

ほかにも、一流家電メーカーの商品開発担当者が「やられた!」と漏らす他社商品を紹介。家電メーカー社員を、山内健司(かまいたち)が熱演。そのあまりの自然な演技に、スタジオも騒然とする。最後は、日本唯一の動物園コンサルタント・田井基文氏が思わず嫉妬する動物園をカミングアウトする。

スタジオでは、今年6月に放送された第1弾の収録直後に結婚発表をした山里に対して、前回にも出演していた澤部と井森から「やられた!」とツッコミの声が。また、山里は“あの騒動”で意気消沈気味の小手と幸せいっぱいな自身を、“光と闇”と表現し、ヒロミから「お前、自分で光っていうんじゃねえよ! 勝ち組に入った雰囲気出してるんじゃねぇよ!」と一喝されてしまう。

さらに、山里は「実は前回の収録の時に、これから結婚して指輪とか付けたときに、テレビで指輪とか付けるのどうしてるんだろうなあと思って、澤部の薬指は見ていました(笑)」と告白。澤部が「たま~に付ける時もあるんです。NHKでおばさまたちが見る番組とか(笑)。まだ若いんで、コメントに説得力が何もないから……。家庭を持っているぞっていうアピール(笑)」と、発言に説得力を持たせるため、番組によって結婚指輪の付けたり付けなかったりしていることを明かすと、山里は「NHKの番組もあるので、付けてみようかな」と参考になった様子。

最後に、番組の見どころを聞かれると、山里は「本物の情報、嫉妬の先に出てくる情報、ひょっとしたら自分より低いところ言うんじゃないの? とか思うんだけど、純粋に “やられた!”って思った人間が出す相手への尊敬が表れてるので、そこにある情報にはうそ偽りがない、何よりも真実のある情報しかないと思うんで、ぜひそれを見て、楽しんでいただけたらと思います」とコメント。

澤部は「今、情報社会で、ユーザーの声とか、いろんな価値評価を見られる時代で、ライバルの人から見た評価っていうのが、どれだけすごいことか、そこを知ることが出来る番組です。さらに、再現ドラマで若手・中堅芸人たちが、こん身の演技していますから(笑) 」と話すと、続けて山里も「ドラマのオファー、取りにいっていたね~つかみそうだもん。ダイアン・津田君以外、本当につかみそう(笑)。吉岡里帆さんのテンションで演じている、尼神インター・誠子をぜひご覧ください!」とアピールした。