連続ドラマ「カフカの東京絶望日記」第5話の場面写真 (C)「カフカの東京絶望日記」製作委員会・MBS

 俳優の鈴木拡樹さんが主演を務める連続ドラマ「カフカの東京絶望日記」の第5話「カフカ、お笑いに絶望する?」が10月17日、MBSの深夜ドラマ枠「ドラマ特区」(木曜深夜0時59分)で放送された。スーパー戦隊シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(ルパパト)で明神つかさ/パトレン3号を演じ、話題を集めた奥山かずささんが、劇中でお笑いコンビとして漫才を披露し、SNSには「やるなあ、奥山かずささん」「可愛いかっこいい」「かずさちゃんかっけーーーー!」と称賛の声が集まった。

 ドラマは、20世紀最高の小説家、フランツ・カフカ(鈴木さん)が、なぜか日本人に姿を変えて、2019年の東京でアパート暮らしをしており、あらゆる事象に絶望するというコメディー。第5話は、すぐに絶望してしまう小説家でフリーターのフランツ・カフカの働くパン屋のバイト仲間のつぐみ(奥山さん)が、高校時代の先輩でお笑い芸人として下積み中の亜里沙に頼まれ、一度だけの約束でコンビを組んでお笑いライブに出場する……という展開。奥山さんは、お笑いコンビのキュートなボケ担当でテンポのいい漫才を見せたほか、今回はカフカの代わりに、つぐみが絶望して叫んだ後に気絶する“倒れ芸”も披露した。

 漫才のクオリティーの高さに、SNSには「お約束で『つかさ先輩がー!』と言いたいところだけど、今日はカッコイイつぐみだった」「奥山かずささん演技めっちゃ上達したと思いません?」と感心の声。叫んで倒れる演技には「まさかのつぐみが絶望……」「あなたがそれやるの今回!」「カフカさんが絶望しない回もあるのか」と驚きの声のほか、「気持ちスカッとした!」「そういう流れ新しい!」という声も集まっていた。

 ドラマは、MBSで毎週木曜深夜0時59分に放送。テレビ神奈川では毎週木曜午後11時、テレ玉で毎週水曜午後11時半、チバテレで毎週金曜深夜0時に放送中。次回の第6話で最終回となる。