竹内海南江、河江肖剰

10月19日放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系、毎週土曜21:00~)では、出演者に千葉雄大、滝沢カレンらを迎えて、古代エジプトの中王国時代を象徴する黒いピラミッドのふしぎを紹介する。

中王国時代とは、ギザに三大ピラミッドが作られた古王国時代とツタンカーメンで知られる新王国時代の間に存在するおよそ500年間のこと。今回、ミステリーハンターを務める竹内海南江は、エジプト考古学者の河江肖剰先生と共にカイロ・エジプト博物館を訪れ、ツタンカーメンの曾祖父母の黄金のマスクや、20mもの長さのあるパピルス文書などの貴重な遺物を紹介する。

黒い花崗岩でできたピラミディオンと呼ばれる四角錐は、黒いピラミッドの天辺にあったものだ。その黒いピラミッドはギザから車で40分移動したダハシュールにある。現在残っているのは、日干しレンガで作られた核の部分のみだそう。

今回、ミステリーハンターと河江先生は、ピラミッド内部に潜入。日本のテレビ初取材の貴重映像を紹介する。また、地下は複雑な構造になっており、河江先生は冥界を象徴しているのではないかと、解説する。

さらにもう一つ、今年修復が終わり公開されるピラミッドにも日本のテレビが初めて立ち入り。こちらも内部は複雑な構造になっており、これも冥界を表しているのではないかと考えられているという。

黒いピラミッドの黒色が象徴するものは一体何なのか? これまで番組ではあまり取り上げてこなかった中王国時代の実像に迫る。