サンコーは10月18日、前後撮影対応のドライブレコーダー「トラック・トレーラー・バス用リアカメラ付きドライブレコーダー」を発売した。ケーブルが約15mと長いリアカメラが標準で付属しており、車体の長い車でも背面監視用のカメラが取り付けられる。前方撮影用カメラが一体となった本体部には、7インチの大型モニターも搭載する。価格は14,800円(税込)。

  • トラックやバスなど、車体が長いクルマ向けのドライブレコーダー「トラック・トレーラー・バス用リアカメラ付きドライブレコーダー」を発表した。画面も7インチと大きい

大型のトラックやマイクロバスなどに最適な2カメラドライブレコーダー。リアカメラのケーブルが約15mと長く、車体の長い車でもカメラを取り付けられる。画角は、フロントカメラが140度、リアカメラが120度。動画撮影は、フロントカメラが1,920×1,080ドット / 25fps、リアカメラが736×480ドット / 25fps。コーデックはMPEG4 AVCに対応し、動画はMOV形式で保存。記録メディアにはmicroSDメモリーカードを使用する。

  • 7インチの液晶パネルを搭載する本体部。操作ボタン類は左側に固めてある

  • 背面に前方撮影用のカメラを搭載する

  • 付属の吸盤でフロントガラスに固定できる

  • 赤外線LEDを搭載した後方撮影用カメラ。ケーブルは約15mと長い

Gセンサーを内蔵するので、衝突時のショックを感知して録画中のデータを保護可能。パーキングモードにすれば、エンジンを切っていても衝撃を感知すると自動で録画を開始する。そのほかにも、車線を大きく逸脱した時に警報で知らせる「車線レーン逸脱監視」なども搭載する。

ディスプレイは7インチで、前のみ/後ろのみの1画面表示、画面を左右に分割して前後を同時に映す2画面表示、後方画面を右上に表示する2画面表示の3モードを用意する。ディスプレイは、スタンドを使ってダッシュボードに設置するか、吸盤を使ってフロントガラスに設置するかの2通りの方法を用意。バッテリーを内蔵するので、録画したデータもその場で再生可能。

  • パッケージの中身

電源は12V / 24Vの両対応。リアカメラはIP67の防水性能を有する。本体サイズはW190×D35×H105mm、重さは240g。